【総合栄養補助食品】プロバランスプロテイン

25年実績ある、信頼のサプリメント。安全・安心へのこだわりの原材料。

『プロバランス』は、大豆たんぱく、ビール酵母、オリゴ糖などを主役とする、総合栄養補助食品です。 基本栄養素としての不足がちなたんぱく質、ビタミン10種、ミネラル10種、更に現代人の健康を考えた機能性成分10種をバランスよく配合!合計32種類。

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通常価格:¥9,784(税込)

商品情報
お客様の声
よくあるご質問

健康なカラダを支えて、
目覚めてしっかり働く。

みなさんはご存知でしょうか?
心臓や胃、肝臓、腸など、脳や神経、血液や筋肉、皮膚や骨など、私達のからだはすべて一つ一つのモノからできていますが、これらはわたしたちが食事から摂るタンパク質を主な原料としてつくられているという事を…

これは本当に大事な事なので、是非知っておいていただきたいです。

もしタンパク質が不足している食生活を続けていたら、満足な働きができなくなってしまいます。

それは体調を崩す原因になります。毎日の食事をきちんとすることは言うまでもありません。

一方忙しい現代人の食事傾向をみると、日頃の食事では十分にタンパク質が摂れているとは言えないようです。また食事だけで十分に取ろうとすると、今度はカロリーオーバーになったりして健康問題が生じる可能性があります。

そんな現代人の食生活をサポートしてくれるのがこのプロバランスです。
美容・ダイエットに。シニア・ご両親の体力づくり・気になる物忘れに。お子さんの成長・受験に。更に働き盛りのお父さんにもお勧めです。

単なるプロテインとはここが違う!

プロテインというと「たんぱく質」の事ですが、「プロバランス プロテイン」は、大豆分離大豆たんぱく質を主成分に、不足しがちなビタミン10種類、ミネラル10種類をバランスよく摂れるように配合しています。

※プロテイン=筋肉を付けるために飲むもの、と思っている人が圧倒的に多いですが、本当は私たちの体に大変重要な役目を持っています。

さらに現代人の将来の健康を考えて、補っておきたい機能性成分を10種類(ホスファチジルセリン、フラクトオリゴ糖、イヌリン、大豆イソフラボン、ラクチュロース、乳清カルシウム、大豆ペプチド、CPP、グルタチオン、タウリンを配合しています。

合計で32種類もの栄養成分を摂ることが出来ますので、栄養補給を気軽に出来ます。

お若いですね、お肌にハリがあって・・・と言われたいなら、是非毎日プロバランスプロテインを飲み続けてみて下さい。

プロバランス プロテインは、単なるプロテインとは異なり、21世紀を生きる私たちを栄養面からサポートしてくれるベースサプリメントです。

シニア世代こそプロテインを!

20才よりも、50才の方が、たんぱく質の必要量が多いことはご存知でしょうか。
それは、シニアになるとたんぱく質を吸収する力が衰えてくるからです。

しかし、食事量はどうでしょうか。
若い時ほどは食べられない、カロリーも気になる、そんな時はやはり、サプリメントが便利です。

さらに「プロバランス プロテイン」は、脳の細胞膜の構成要素である「ホスファチジルセリン」が入っております。

また、50代を過ぎると足腰の弱まりとともに転倒等による骨折が急激に増加します。
足腰の筋肉の材料であるたんぱく質をしっかり摂取することは大切です。

腸内環境を整える事が、現代人の大切な健康づくり!

腸内は、常に良い菌と悪い菌とで、テリトリー争いをしています。
そのテリトリーが悪い菌に占有されがちな環境だと、せっかく摂った栄養素の吸収も悪くなります。また、腸内フローラと呼ばれ腸内環境が免疫力や生活習慣病など健康づくりに重要な働きをしていることがわかってきました。

プロバランス プロテインは善玉菌のエサとなる様々なオリゴ糖(ラクチュロース、フラクトオリゴ糖、イヌリンオリゴ糖)を配合して、腸内環境をバックアップしています。また、発酵食品づくりに欠かせない酵母、ビールを製造するときに利用される発酵菌がビール酵母です。アミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維など健康づくりに欠かせない栄養の宝庫です。さらに様々な酵素を作り出して消化を助けることで腸内環境に働きます。

脳の健康づくりも現代人には大切!

脳の思考回路の栄養といわれる「ホスファスチジルセリン」は年齢とともに減っていくことが分かりました。この「ホスファスチジルセリン」を補うことで、高齢化社会を明るくイキイキと過ごすカギになるかもしれません。

プロバランス プロテインは「ホスファスチジルセリン」を配合しています。

たんぱく質の効率良い吸収を考えているから安心!

「ペプチド」は、たんぱく質の素となるアミノ酸が2~3個つながったもので、1個ずつ吸収されるアミノ酸よりも吸収のスピードが速く、効率が良いのが特徴です。

プロバランスプロテインは「大豆ペプチド」を配合し、たんぱく質の吸収力が衰えがちなシニア世代の方や、病中・病後の方、スポーツをする方が、たんぱく質を効率良く摂れるように作られています。

骨づくりに欠かせないカルシウム、吸収されにくい栄養素といわれており、普段の食生活でも不足がちと言われています。プロバランス プロテインは吸収性の高い乳由来の乳清カルシウムを配合、さらに乳由来成分のCPP(カゼイン・ホスホ・ペプチド)が吸収をサポートします。

また大豆イソフラボンはホルモンのバランスを整えることで丈夫な骨づくりに働きます。

現代の食生活では、さまざまな有害物質(例 水銀、鉛、カドミウム、ヒ素など)や添加物などもカラダの中に入ってきます。これらは肝臓や腎臓の働きを衰えさせたり、頭痛、疲労、ストレスなど様々な不調を引き起こす原因になります。普段から気をつけていてもこれらをゼロにすることは難しいかもしれませんが、しっかり体外へ排出できるカラダづくりが大切です。

プロバランス プロテインはグルタチオン、タウリンを配合して有害物質を体外へ排出する働きをバックアップしています。 グルタチオンは体内でアミノ酸から生産される成分ですが年齢と共に減少します。タウリンはイカ、タコ、貝類などに多く含まれる成分で肝臓などに働きます。 これらも現代の生活での健康維持には欠かせない成分です。

●安心して召し上がっていただくために、農薬、水銀、カドミウム、PCB等について公的期間で随時検査を行い、皆様のお手元にお届けしています。
●遺伝子組み換え大豆は使用しておりません。

店長・スタッフからのオススメPOINT!

元々医療用で使われてたというだけあって、タンパク質の他にビタミン・ミネラルがたっぷり入ったこだわりのプロテインです。酵素八十八選を入れて水か豆乳を混ぜて飲むと、すごく美味しいですよ~!特にタンパク質の必要なご高齢の方には本当にオススメ出来ます。

商品名 プロバランス プロテイン
名称 植物性たんぱく質食品
原材料名 植物性分離たんぱく質(大豆由来)、大豆ペプチド、フラクトオリ ゴ糖、ビール酵母、乳清カルシウム(乳由来)、CPP (カルシウ ム可溶性ペプチド)、ラクチュロース、イヌリン、酵母エキス、ホスファ チジルセリン含有リン脂質、大豆発酵抽出物、植物レシチン、プ ルラン、抽出ビタミンE、香料(レモン)、タウリン、ビタミンC
内容量 300g
保存方法 常温保存
栄養成分表示
(20g当り)
エネルギー 72kcal、たんぱく質 14g、脂質 0.1g、炭水化物 1.5g、ナトリウム 180mg カルシウム 168mg、鉄 2mg、マグネシウム 20mg、カリウム 32mg、銅 0.3mg、マンガン 0.8mg、セレン 15μg、亜鉛 3.3mg、クロム 10μg、モリブデン 8μg、α-トコフェロール 3.3mg、ビタミンB1 7mg、ビタミンB2 3.7mg、ナイアシン 4.7mg、パントテン酸 9.3mg、ビタミンB6 3.7mg、葉酸 74.4μg、ビタミンB12 18.6μg、ビオチン 158.1μg、ビタミンC 85mg、ラクチュロース 200mg、フラクトオリゴ糖 1000mg
成分表示
(20g当り)
タウリン 100mg、総トコフェロール 30mg、イヌリンオリゴ糖 80mg、レシチン 40mg、ホスファチジルセリン 40mg、イソフラボン 30mg
(アミノ酸スコア100)
お召し上がり方 コップ1杯の豆乳に、大さじ軽めに1杯(約5g)を溶かしてお召し上がりください。
ヨーグルトや乳酸飲料などお好みの飲み物に溶いてもおいしく飲めます。
ご注意事項 粉のまま召し上がると、むせることがありますので、上記の召し上がり方をお守りください。
どんな方にお勧めですか?
お子さんの栄養補給から、奥さんの美容・ダイエット、働き盛りのお父さん、体力づくりや物忘れが気になるシニアの方まで広くご利用頂けます。 また妊婦さんとお腹の赤ちゃん、スポーツ、病中・病後の栄養補給にもおすすめです。
いつ飲んだらいいですか?
ベストなタイミングは、皆同じというわけではありません。 あなたのベストなタイミングを工夫してみてください。 なお就寝2時間前の摂取は、甘い飲み物に溶かすのは避けてください。夜の糖質は太る原因になりますので要注意です。
1日にどれくらい飲んだらいいですか?
お勧めは20g~40gです。まずは無理なく10gから。最初は10gなど無理なく続けられる量から始め、飲み慣れてきたら徐々に20g~40gに増やしていくのがいいでしょう。 コップ一杯に5gを溶かして朝食時に一杯、就寝2時間前にもう一杯飲んで計10gです。慣れてきたらコップ一杯に10g~20g溶かすと二杯で計20g~40gになります。 普段から運動をしていたり、疲れが溜まった時、病気やケガをした時には量を増やすのがお勧めです。
温かいもので飲んでも良い?
もちろん大丈夫です。お味噌汁に入れて飲んでいる人もいます。ビタミンの中には熱に壊れやすいものもございますが、少しなのでご安心下さい。生活のリズムに取り入れやすい、美味しい飲み方が一番です。
薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
もちろん、大丈夫です。 薬は、食前や食後に飲むのがほとんどですが、プロバランスは食品ですから通常の食事と同様一緒に飲んでも大丈夫です。
子供(乳幼児・幼児)に飲ませていいですか?
小学生になるまでは消化機能の確立を優先して、プロテインは摂らない事を薦めています。小学生(6歳くらい)から食の栄養補助として5g~10g/日程度で始めていただけたたらと思います。
大豆アレルギーの人は飲んでも平気ですか?
本当の大豆アレルギーのある方は、飲まないで下さい。大豆アレルギーの方は、豆腐やきなこなど、一般の大豆食品でもアレルギーを起こします。