「5G(第5世代移動通信システム)」の導入により、電磁波対策への意識が高まっています。
「電磁波が人体に与える影響は、世界最大の公害問題の一つと言っていいと思います」と「Bhado(びはどう)」シリーズの開発者、株式会社ワーセラ代表の川上翠さん。
「5G」導入がスタートした今、感じていることや「Bhado」の活用方法などをお聞きしました。
「5G」の導入によって、改めて電磁波への関心が高まっています。問い合わせも増えていますか?
そうですね。今回の「5G」導入では、電磁波問題が改めて浮上し、病院や整体、鍼灸院といった場所で、「Bhado」を取り扱っていただくことが増えています。
「Bhado」の販売をスタートしてから15年ほどたちますが、ガラケーからスマホ、「4G」から「5G」へと移り変わっていくなかで、年々、原因不明の不調を抱える方々が増えてきていると感じています。
「5G」については、世界中の多くの学者が懸念し、ベルギーやスイスなどでは導入が停止されていますが、それは世界全体から見ればほんの少数派です。電磁波に関わる産業は、通信機器、電力、自動車関連など多岐にわたり、経済問題と直結しているため、国は問題解決に消極的です。
そのため、電磁波による健康被害に関しては、個人レベルで対策をとっていくしかありません。
「5G」の通信速度は「4G」の100倍、データ容量は1000倍とも言われますが、相当強力な電波なのでしょうか?
そのとおりです。「5G」の特徴として、電波の飛距離が短いこともあります。そのためアンテナ基地局を信号機に20万機以上設置するなど、とにかく町中にたくさん設置されるわけです。すると通信機器を身につけていないお子さんも悪影響を受けてしまいます。
小学生以上のお子さんなら、通学の際にも、「Bhado ポケット用」をポケットに入れておくのをおすすめします。
リモートワークが増えるなか、家庭で過ごす時間も多くなっています。そうした意味でも、個人レベルの対策がより重要になりますね。
電磁波をカットするアイテムもたくさん出ていますが、カットしすぎると通信機器に障害が起きるため、100パーセントカットすることはできず、必ずリスクが残ってしまいます。こうしたアイテムと「Bhado」との大きな違いは、「Bhado」は電磁波をカットするのではなく、電磁波の質を人体に影響のないレベルに変化させるところにあります。そうすることで、電磁波からしっかり身を守りながらも、通信機能を損なうことなく、電波のよい特性だけを活用することができるのです。
最近は、「デジタルデトックス」という言葉もよく耳にするようになりました。ときには自然豊かな場所に出かけ、パソコンやスマホの電源を切って「電磁波から離れて過ごそう」というものです。今後は、そのように電磁波とより意識的に付き合っていく動きが高まるのではないかと感じています。
弊社では電磁波対策として、三種の神器を用意しています。家中の対策として「分電盤&クルマ用」、スマホ対策として「携帯電話用」を2枚(あるいは「ポケット用」をスマホに挟む)、いつでもどこでも対策として「ペンダント」などです。それに加え、睡眠の質を高める「マクラクサァ」の併用をおすすめしています。日々の電磁波対策として、ぜひご活用ください。

スマートフォン通話中では電磁波により生体の免疫数値が著しく低下。「Bhado 携帯電話用」をスマートフォンに1枚貼付すると通話中でも免疫力数値が通常の数値に戻り、2枚貼付すると通話中でも免疫力の数値は通常の数値よりも上昇した。(MIRS測定による)
「Bhado」による電気の活性化とは?
「Bhado」はアルミニウムと微量元素でつくられた素材などに、斥力(せきりょく)理論に基づく特別な処理を施し、素粒子レベルの微細なエネルギーと共鳴する機能を持っています。
そのため、使用すると人や物に癒しの作用を与え、歪みや不調和などのマイナス因子をやわらげます。また、電磁波の影響を受けにくくする働きがあります。
「Bhado(びはどう)」の詳細やご購入はこちらから
https://shop.slow-village.jp/products/list?category_id=45