「シリカ（ケイ素）＋酵素」の相乗効果でカラダよろこぶ
スローヴィレッジでは、発売開始以来、およそ11年の長きに渡り、たくさんの皆様にご愛飲いただいてきた「酵素八十八選」シリーズ。累計出荷数は20万本を超え、非常に多くのお客様からお喜びの声をいただくロングセラー商品です。
今回、その「酵素八十八選」以来の自信作「シリカが入った“おいしい酵素”」が発売されましたので、ご紹介させていただきます！
弊社が信頼を寄せるケイ素の専門メーカー株式会社メディエーションズが植物性シリカ（ケイ素）と酵素の相性に注目し、およそ1年の開発期間をかけて完成した酵素ドリンク。1日に必要な40mg以上のシリカ（ケイ素）をしっかりと加えることで、からだのベースを整え、酵素の効果を最大限に引き出します。
また、免疫強化を考えて調合されたカラダがよろこぶ厳選素材が100種。酵素の働きによって作られた有益な代謝物が豊富に入っています。シリカだけではない、酵素だけでもない。掛け算で生まれる相乗効果こそが、この「おいしい酵素」の一番の“スゴイ秘密”です。
おいしい酵素 “開発秘話”
ケイ素専門メーカー佐々木さんにお話を伺いました！
当社はケイ素（シリカ）の専門メーカーとして、創立12年目を迎えました。
元々、サプリメント業界で長く仕事をしていましたが、起業の際に今までにない商品を提供したいと、研究を続けて辿りついたのが「ケイ素」でした。ケイ素はあらゆる人に必要なミネラルで、全ての臓器や骨格に含まれるもの。栄養素をからだの隅々まで届けて、体内に栄養素を留める役割を果たします。どんなにバランスの取れた食事や優秀なサプリであっても、からだの方に受け入れ体制があってこそ効果を発揮します。ケイ素は栄養を受け入れるからだの土台を作ってくれるのです。
今回の商品開発はとてもエキサイティングで楽しいものでした。スローヴィレッジさんと当社に共通しているのは、添加物や化学物質を可能な限り排除して天然由来にこだわった原料を使う、という商品開発に対する姿勢。お客様のために嘘のない商品を作ろうという想いは、最後までブレませんでした。
酵素とケイ素は双子のようなもの。どちらもからだには欠かせません。酵素が腸を元気にしてくれるから、からだに栄養素が入っていくわけです。そしてからだの中で栄養素をしっかりと受け入れる体制を作るのがケイ素の役目。酵素とケイ素はとても相性のいいパートナーなのです。
株式会社メディエーションズ 代表 佐々木 純さん
合成添加物を使用しないサプリメントや化粧品などの開発・販売を行う。NPO法人ハートアライズを立ち上げ、児童養護施設やスリランカの子どもたちの支援活動も行っている。
植物性シリカ（ケイ素）
レクステラシリーズでおなじみのケイ素（シリカ）は、からだのあらゆる臓器・器官を構成する元素で、必須ミネラルの一種。老化の原因となる活性酸素を減らし、栄養素をからだの隅々まで届ける働きをします。また老廃物の排出を促し健康なからだの土台を作ってくれるので、酵素を効果的に吸収しやすくなるのです。
植物性シリカの原料はイネの籾殻を使用しており、100%植物性です。
キャップ１杯に100種の成分
酵素原料 80種
〈野草類〉ヨモギ、ウコン、ドクダミ、ハスの葉、高麗人参、センシンレン、オトギリソウ、クマザサ、タンポポの根、霊芝、アマチャヅル、トチュウ葉、オオバコ、甘草、マツ葉、ナンテンの葉、アマドコロ、ツユ草、ツルナ、マカ、トンカットアリ、ハブソウ、ハト麦、スギナ、ビワ葉、ラカンカ、クコの実、レンセンソウ、モモの葉、イチョウ葉、ニンドウ、イチジクの葉、ベニバナ、エゾウコギ、エンメイソウ、モロヘイヤ、セッコツボク、アカメガシワ、クコ葉、カキの葉、カミツレ、カリン、シソ葉、桑葉、メグスリの木、田七人参、キキョウ根、ナツメ、サラシア、マタタビ、エビス草の種子、紅参、アガリクス、ルイボス、アムラの実、タマネギ外皮、キャッツクロー
〈果物類〉ウメ、キンカン、イチジク、ミカン、パインアップル、リンゴ、グレープ、メロン、レモン、グレープフルーツ、アンズ
〈野菜類〉トウガラシ、ショウガ、シイタケ、ニンジン、タマネギ、パセリ、キャベツ、ゴボウ、モヤシ、ニンニク
〈海藻類〉コンブ、フノリ
免疫強化のための追加材料 20種
〈野草類〉ケール、明日葉、ボタンボウフウ（長命草）、大麦若葉、エキナセア、タイム、ローズヒップ、セージ、日本山人参葉
〈野菜類〉トマト、まいたけ、エリンギ
〈その他〉珪素粉末、水溶性珪素、岩手産植物発酵液（米、小松菜、ホウレンソウ、カボチャ、ブロッコリー、ピーマン）、（一部にリンゴを含む）
こんな方には特にオススメです！
- 免疫対策をしたい
- 腸から元気になりたい
- 若さを取り戻したい
- たくさんの薬を飲む事に抵抗がある
- 代謝が落ちたと感じている
- 冷えが気になる
- 健康診断の数値が気になる
