3人目の百花が生まれてから、長男大地の朝の送りは僕が担当しています。
我が家から幼稚園に向かう途中に、さくらんぼの樹があって、「大地、さくらんぼ採っていこうか?」ということになり、今朝はUターンして、ちょっと寄り道。
2人で、数珠なりのさくらんぼの中からできるだけ赤い実を10個ほど採って、Kトラの中で2人でむしゃむしゃ・・・。
しばらくは、この寄り道コースがお決まりコースになりそうです笑。
もう少し経てば、桑の実、そして、我が家の庭にもなっている枇杷の時期です。
南伊豆では春夏秋冬のフルーツをいたるところで食べれちゃうので、最高の教育の場になっています。
子どもとのこういった触れ合いが本当に楽しくて、嬉しくて、きっと人生を振り返った時に、「夢のような時間だったなぁ」と思うのでしょうね。