親として初めての参観日。
幼稚園の近くの図書館に車を停め、田んぼに囲まれた田舎道を
のんびり歩くこと10分。
長男大地の通う幼稚園に到着。
先に行っていた奥さんと次男日向と合流。
そして、大学の同級生の竹澤家とも合流。
※写真はその竹ちゃん撮影
幼稚園の大地は意外にも普通。
というか、「りょうた君」という新しくできたお友達と終始ふざけていました。
先生の話もほとんど聞いていない様子だし、歌も真面目に歌わないし、
りょうた君と「手話?」のような遊びを展開しているし、
隣で泣いている「ゆいちゃん」のことがやっぱり気になるらしく、
ずっと気にしている様子。
はい、僕と全く同じタイプですね。
僕も集中力が無く、落ち着きが無いと、いっつも通信簿に書かれていました。
そして、泣いていない大地、急にスイッチが入ったらしく、
校庭に出る直前の靴に履きかえるところで、なぜか、ぎゃん泣き!
夫婦2人で「あーやっぱり!笑」って。
それでも、校庭に出て、しばらく先生に手を繋いでもらって、
ほっとしたのか、皆と一緒に遊んでいました。
我が子の幼稚園での様子が見れて、僕も、奥さんも友達夫婦も
ほっとするのでありました。
PS:竹澤家と「良し!今年こそ6月上旬にキャンプに行くぞー!」となりました。
子供も大人もよく遊ぶこと。これ、東海大学海洋魂かな。