おそうじ学校講師養成講座第5回目。

今回は、水筒の掃除、キッチン周りの掃除(換気扇、コンロ回り、棚、壁)をしました。

まず、水筒を掃除する際に使用したのが、過炭酸ナトリウム(商品名:酸素系漂白剤)。

過炭酸ナトリウムの特長は以下の点です。

・50~60度以上で効果を発揮する
・酸素を発生し、発泡作用があるので、衣服や食器の漂白にオススメ
・洗濯槽の掃除、排水溝の除菌、消臭にオススメ

アウトドアなどのシーンでよく使われている、透明な水筒を掃除してみることにしました(私物です^^)。

ほうじ茶などを入れることが多いので、水筒の下にいけばいくほど茶色くなって、表面も曇っているのが分かります。


ここに過炭酸ナトリウムを大さじ2杯ほど入れて、60度以上の沸騰したお湯を入れます。


・・・すると、泡がブクブクと発砲し、発泡が止まるまで放置しました(約3分)。

ちなみに発砲の途中で日差しにかざしてみると、まービックリです!

茶渋の汚れが上まであがってきていました。

そして、水筒の中を一切こすることなどせずに、中のお湯を捨てた後、日差しにかざすとご覧のように茶渋が見事に取れました。手を濡らすこと無く、ここまでキレイになるなんて、本当に楽チンでした!


次は換気扇の掃除です。

プロのお掃除屋さんのくろちゃんが、テキパキと+ドライバーで換気扇のありとあらゆる部品を外していきます。

「え???換気扇って、ここまで分解できるの?」と素人が見ていてビックリするほど、色々な部品を外しました。ただ、こういう細かな作業に慣れていない主婦の方は、あんまり得意じゃないかな・・・?という感じがしました(写真は換気扇を分解した色々なもの)。

なので、電源を切って、できるところまで(要は元に戻せる範囲内で)部品を外して → 掃除という流れが良いかな?と感じました。

キッチン周りの掃除もそうですが、「余計なものは全て片づけ、できるだけ何も無い状態にしてから掃除をすると、掃除がとてもスムーズに進むので良いですね」とくろちゃんが言っていました。

また、コンロ回り、キッチンの壁などの掃除については、以下の手順で掃除を進めると良いと思いました。

①クロス類で掃除
②①でダメなら、ここにAllの1:15~1:4で希釈した万能洗剤を併用
③①と②でもダメなら、更にAllの原液+重曹を混ぜた重曹ペーストを併用
④上記全てでもダメなら(焦げなど)、マイナスのドライバーやスクレイパーなどを使用して対象物に傷が付かないように少しずつ削って落とす

さて、今回の講座が始まる前に、第2期のおそうじ学校講師養成講座を終了した卒業生が、僕ら向けに10分間ほどレクチャーをしてくれました。

その方の話の中で心に響いたのは以下の2点。

◎世界196カ国のうち、水道が普及している国は30カ国、更に水道の水が直接飲める国はわずかに15カ国。つまり、全世界の7~8%だけが水道の水がそのまま飲めるということになり、その貴重な国の一つが日本ということになります。

◎水を多く使用し、お掃除を日常的にする『主婦の家事の負担を減らしてあげること』、それがとても大切。要は、水を大切に、資源を大切に・・・と洗剤を普及していくことも大切ですが、それもよりも、主婦がキッチンに立つ時間が減る、お母さんの負担が減る・・・そういうアプローチだと、もっと広まっていくのでは?

目的は、洗濯用洗剤All things in Natureを普及していくことではありません。

できるだけ少ない洗剤で、家事をもっと楽しく(ラクに)、そして、川や海をできるだけ汚さず、次世代へ素晴らしい自然環境を残していく。

そういうことが、この洗剤を販売している原点です。

これからも、主婦の方たちと共に(受講生が7名中、僕を含め男性はわずか2名なのです^^)、楽しく掃除の勉強をしていきたいと思います。

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