Upcycle Summitで洗剤学校を開催させていただきました!

おそうじ学校・洗剤学校

そもそも【Upcycle(アップサイクル)】とは、【Recycle(リサイクル)】の上をいく言葉・アクションだと言われています。

◎リサイクルとは、モノを再利用すること
◎アップサイクルとは、モノに付加価値を与え、違うモノへと進化させること

新聞紙を新聞紙のまま使うことはリサイクル。例えば、ずぶ濡れになってしまったスニーカーの中に新聞紙を丸めて乾かす…なんてことをやる方もたくさんいらっしゃると思いますが、これはリサイクルになります。

ですが、この新聞紙を切って、折って、レストランに置いてある様な紙ナプキンのような形に変え、”新聞紙ナプキン”という名のモノをつくれば、それはもう立派なアップサイクルなのです。

そんなことに関心のある方々や既に実践されている方々が日本全国から集まり、その記念すべき第1回目となる『第1回Upcycle Summit』が伊豆半島の下田市にあるヴィラ白浜で開催されました。

このイベントの主催者であります、ハワイ州マウイ島在住の岡崎友子さんが、もう20年くらい前からの洗濯用洗剤「All things in Nature」(以下、オール)を愛用してくださっていて、オールの開発者である”きむちん”とも交流があるので、多忙なきむちんにスケジュール調整をしていただき、2泊3日のスケジュールで福岡→伊豆まで約6時間掛けて来ていただきました。

◆9月28日(土曜日)13時00分~
◆9月29日(日曜日)10時30分~

…と計2回の洗剤学校をきむちんと一緒に特別バージョンでお届けいたしました。

参加してくれたのは、二日間で計40名くらい。



海を一望できる、小高い山の上に位置する、それはそれは見晴らしの良い場所での開催であったため、本当に素晴らしい洗剤学校となりました。

参加してくださったのは、パタゴニア本社や各ストアのスタッフをはじめ、長野県出身のプロスノーボーダーや、同じく長野県の白馬でオーガニックマーケットを開催したり、大工をしたり、スノーボードのゲレンデ作りなどをしているような方、三重県の鳥羽エリアからは現役の若き海女さんなど、ま~本当に多岐に渡る分野の方々に参加していただきました。

洗剤学校はいつも通りの内容だったので、ここでは割愛させていただきますが、その代わりに他のワークショップの内容にも触れておきたいと思います。

一番印象に残ったのは、ペットボトルのキャップを細かく砕き、それを熱で溶かして、小さなお皿やコースターにアップサイクルされるワークショップ。これ、家族全員で参加させていただき、子ども達は毎日、そのコースターを大事に使っています。


他にも、自転車を改造して、後輪の上にミキサーを取り付け、自転車のペダルを漕ぐと、ミキサーが回り始め、スムージーが完成!…なんてものもありました。

こちらは海に漂着したプラスチックで作ったネームプレート。わずか10分ほどで完成した割りには、とっても素敵な作品に仕上がり、堀家の玄関前の表札として大活躍しております。


この【Upcycle Summit】の素晴らしいところは、参加者全員がクリエイターであるという点。大工であったり、サーフボードのシェイパーであったり、食器をつくる職人であったり、イラストレイターやカメラマンだったり、パタゴニアのリペア部門の方だったり…と初めてお会いするにも関わらず、モノづくりという分野や環境という分野の話が自然と弾む、弾む!

来年も同じ時期に第2回目を開催するということなので、オールの開発者であるきむちんも「絶対にまた参加する!」と張り切っていました。


こちらの写真は僕ときむちんのツーショット写真。
「いいや、俺じゃなくて、直也(僕のこと)やって!」と言っているようなシーンかな。

普段は、僕もきむちんも一人で洗剤学校をやることが多いので、二人だといつも以上に楽しい洗剤学校となりました。

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