洗剤量・コストなどの比較(合成洗剤)。

 

今度は、合成洗剤と呼ばれる類の洗濯用洗剤の使う量に注目し、家庭用洗濯洗剤「All things in Nature」と比較をしてみました(※2013年12月時点)。

(1)
商品名:ア●ックネオ
量と値段:400g 348円
界面活性剤の使用量:60%
その他の成分:安定化剤、酵素
・・・30リットルの水に対して10mlの洗剤を使用

(2)
商品名:ナ●ックス
量と値段:450g 348円
界面活性剤の使用量:53%
その他の成分:安定化剤、アルカリ剤、再汚染防止剤、酵素
・・・30リットルの水に対して10mlの洗剤を使用

(3)
商品名:家庭用洗濯洗剤「All things in Nature」
量と値段:500g 2,572円
界面活性剤の使用量:16%(植物由来100%のもの)
その他の成分:1%の天然精油(ラベンダー油、ベルガモット油、ホオ油)、83%の水
・・・30リットルの水に対して5mlの洗剤を使用

結果、液体せっけん(1)ア●ックネオ、(2)ナ●ックスが、30リットルの水に対して10mlの洗剤を使用するのに対して、All things in Natureは半分の5mlです。

洗剤量だけ比較すると、他の合成洗剤は(3)家庭用洗濯洗剤「All things in Nature」の2倍の洗剤を使用しなくてはならいないことになります。

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次は、30リットルの水で100回洗濯した場合の洗剤のコストについての比較をしますと・・・

(1)ア●ックネオ 400g 348円/100回の洗濯で1リットルの洗剤が必要 870円

(2)ナ●ックス 450g 348円/100回の洗濯で1リットルの洗剤が必要 773円

(3)家庭用洗濯洗剤「All things in Nature」 (株)スローヴィレッジ/100回の洗濯で0.5リットルの洗剤が必要 2,572円

結果、コストだけ見ますと、(2)ナ●ックスが一番安く773円です。家庭用洗濯洗剤「All things in Nature」の1/3~1/4の値段です。

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さて、ここで重要なことは、洗剤のコストも確かに大切なことなのですが、これら3つの洗剤の界面活性剤の量とその分解するスピードについての2点をスローヴィレッジでは重要視しています。

家庭用洗濯洗剤「All things in Nature」は100%植物由来の洗浄成分を16%使用しており、1日で94%、1週間で100%生分解します。

ですが、(1)ア●ックネオ、(2)ナ●ックスは共に53~60%の界面活性剤を使用しており、植物由来or石油由来のことには触れておらず、生分解のことにも触れていません。その他の成分を見ますと、安定化剤・再汚染防止剤など身体に決して良くはないモノを使用しているのが分かります。

ここでなぜ、スローヴィレッジから販売しています『洗濯用洗剤「All things in Nature」が界面活性剤を使用しているのか?』その理由について述べたいと思います。

洗剤や石けんなどの界面活性剤を使わずに、油汚れを落としたり、流したりして、 家の中や衣類をきれいにすることは可能です。しかし、その流れて行った油は、なかなか生分解されません。 結果、水汚染の原因となり、海や川を汚してしまいます。

スローヴィレッジは、それら汚れと呼ばれるものを落としてキレイにすることはもちろんですが、排出された油分を早く生分解させて自然界に戻し、水汚染を減らすことを目指しています。

また、使う資源も持続可能なものを選び、その量も少なくすることで省資源になり、皆で分配できるようなものづくりを行うなど、節水、節電、省資源も考慮の上で発売をしました。

尚、天然精油は一般的に使用される工業用のものではなく、主に化粧品などに使われているより不純物の少ない『香粧用』に特定しています。

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あなたの使う洗濯洗剤で、海はもっときれいになります。家庭から流れ出た生活雑排水が水質汚染を引き起こし、その要因として大きな問題になっているのが洗濯洗剤です。
海を健康にすればどうすれば良いか?地球への優しさ、人への優しさを真剣に考えています。

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