北海道の厚真町へ洗剤を寄附させていただきました!(その1)

寄附と活動

今回、北海道の厚真町とのご縁があり、急遽、洗濯用洗剤「All things in Nature」のディレクターである私が、2泊3日で直接現地へ訪問し、震災でまだまだ生活が困難な方々やAllの使い方をしっかりと伝えていただける方々へ、洗剤と専用空ボトルスプレーをそれぞれ100本ずつ寄附させていただきました。

以下、厚真町へ訪問する1ヶ月前ほどの出来事になります。

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元々、北海道には行ったことが無かったのですが、厚真町のことをインターネットで調べている時、厚真町が”サーフタウン”であることを偶然知りまして、それで何だか一気に親近感が湧いてきまして、札幌市で暮らす大学の先輩に電話をしてみると、まだまだ厚真町は大変で、洗剤の寄附などとても助かると思うよ・・・という回答と共に、「1軒だけサーフショップもあるんだよ」と。

その時は、先輩がちょこちょこボランティアで厚真町へ足を運んでいたので、会社に相談をし、洗剤20本と空ボトルスプレー12本を先輩に送りまして、現地へ直接届けていただきました。

その後も先輩と情報交換をしているうちに、厚真町のサイトで以下の掲載を見まして(実際のページはこちら)、「洗剤を必要としているかも!?」と、私の心はもう一気に厚真町へ飛びました!

そして、厚真町役場(正確には「総合ケアセンター」)へ電話を掛けると、「11月1日から仮設住宅への移住が始まるので、その方たちに洗剤を1本ずつお配りできたら、それはとても助かります!」と言ってくださいました。

「もう、こうなったら、行くしかない!!!」

会社に相談をして、洗剤の寄附のこと、私が現地へ行く旅費のことなど、諸々OKをしてくださり、先輩に電話をすると、先輩も都合を付けて、厚真町の知り合いを紹介してくださったり、現地を案内してくださるということになりました(こういう時は本当にビックリするほど、トントン拍子で事が運ぶものですね)。

日程を調整し、飛行機のチケットを手配し、会いたい人へのアポを取り、あっという間にその日がやってきました。

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そして、パタゴニア札幌北ストアのマネージャーを務める私の先輩こと”まささん”の車(シルバー色をした渋いレンジローバー)で、まささんの同僚の方々も併せて4名で一緒に札幌市から厚真町へ1時間半ほど車を走らせ、まずは、厚真町内にある「総合ケアセンターゆくり」へ行き、担当の方へ洗剤60本に加え、洗剤を希釈して使う際にとても重宝する専用の空ボトルスプレーも同じ数だけ寄附させていただきました。



その際、パタゴニアで務めている3人は、常時、本当にたくさん手伝ってくださり、私が何も言わなくても、段ボールを運び、中身を検品し、必要な数だけ別に振り分けてくださり、写真撮影をし・・・と本当にお世話になりました。

洗剤を寄附する際に、色々な救援物資を保管してある部屋に入れていただき、Allちゃんも仲間入りさせてもらいました。




こちらの「ゆくり」を出た後、既に入居されているという厚真町内の公園近くに建設された仮設住宅を外観だけ拝見してきました。

この日は天気も小雨で太陽が出ていなかったせいか、何とも寂しい雰囲気が広がり、「ここにカラフルな絵でも描いたら、きっともっと素敵な場所になるんじゃないかな?」なんて、思いました。

入り口にはキチンと赤いポストも設置されていて、「談話室」というような皆で交流できるような部屋も1つありました。


わずかに60家族分だけですが、その60家族にAllが届くこと、そして、それをここまで見届けられたこと、本当に嬉しい気持ちでいっぱいでした。

まささん、ゆいちゃん、ともちゃん、現地でのサポート、本当にありがとうございました!(まだまだ続きます)

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