酵素ドリンクの選び方

今、たくさんの酵素ドリンクが出まわっていますが、その中から本当によいものをどう見分けたらいいのでしょうか。

野草には自然の力が詰まっている

「酵素ドリンク」と一言で言ってもその種類は実にさまざまです。本当によいものを選ぶときのポイントとして、どんな原料を使い、どんな栄養素が含まれているか、食品添加物がないかどうか、しっかり発酵しているかどうかなどがあげられます。

まず原料をチェックする際には、「野草」を使用しているかが大きなポイントになります。原料のビタミンやミネラルが多ければ、発酵したとき、よりたくさんの栄養素がつくり出されます。

野草は厳しい環境に耐える強い生命力があり、微生物やミネラルたっぷりな自然の土壌で生息するため、畑で育つ野菜にくらべてよりたくさんの栄養素を含んでいることが期待できます。

そして、どんなによい原料を使っていても、食品添加物が含まれていては台無しです。

たとえば安息香酸ナトリウム(合成保存料)や、スクラロース(人工甘味料)、カラメル色素(着色料)などの添加物の入っている酵素ドリンクもありますが、これらの添加物によって酵素の消化活動が抑制されてしまい、飲み続ければ免疫力の低下や消化不良を引き起こす可能性も。体調管理のために飲んで逆に体調を崩してしまっては本末転倒です。

そもそも、酵素ドリンクは発酵しているため、保存料を入れる必要はありません。保存料など余計なものが混ざっていなければ、酵素の純度が高いといってもいいでしょう。また食品添加物ばかりではなく残留農薬がないかどうかもきちんとチェックしたいところです。

古くから親しまれてきた野草のちから

厳しい環境に耐え抜いて育った野草は、古くから自然療法に用いられ、人々の健康に役立ってきました。
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『酵素八十八選』には88種類の野草などがぎゅっと詰まっています

ヨモギ、ウコン、スギナ、ドクダミ、ビワ葉、ラカンカ、キダチアロエ、クコの実、クコ葉、ハト麦、オトギリソウ、クマザサ、タンポポの根、レンセンソウ、モモの葉、エビスグサの種子、イチョウ葉、レイシ、ニンドウ、イチジク葉、ベニバナ、エゾウコギ、アマチャヅル、ハブ草、トチュウ葉、エンメイ草、セッコツボク、アカメガシワ、オオバコ、カンゾウ、マツ葉、ナンテンの葉、カキの葉、高麗人参、カミツレ、シソ葉、桑葉、アマドコロ、タマネギ外皮、紅参、ツユクサ、メグスリの木、ツルナ、ニーム、田七人参、キキョウ根、ナツメ、サラシア、マタタビ、マカ、トンカットアリ、アガリクス、ルイボス、アムラの実、キャッツクロー、紫ウコン、ケツメイシ、センシンレン、ミカンの皮、タラボクヒ (以上、「酵素八十八選」の野草原料より)

原料がしっかり発酵熟成していること

また、「酵素ドリンクはジュースとどう違うの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、前述したように、酵素ドリンクは、原料を搾っただけのジュースとは違い、発酵の力によって栄養価が増しているのです。

たとえば『酵素八十八選』は製造過程でたくさんの微生物(菌)が湧き出して発酵し、微生物のもつ酵素によって有益な代謝物が豊富に生成されます。また独自の発酵熟成製法によって栄養素は速やかに身体に吸収できるよう低分子化されており、体内の「消化酵素」を無駄に消費することなく栄養を摂ることができます。

同時に『酵素八十八選』に含まれる成分は腸の善玉菌のエサとなるため、腸内環境を整えるのにも役立ち、胃腸の機能が高まり、消化吸収も良くなって身体に力がみなぎってくるのです。

こんな酵素ドリンクには要注意!

3種類の酵素ドリンクそれぞれに、食酢ひとさじと白い毛糸を入れて湯煎。その後、毛糸を取り出して水洗いしてみると…。着色料を含む酵素ドリンクに入れた毛糸は、しっかり色がついています。

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一番右の『酵素八十八選』だけは色がつかずに白いまま。着色料をまったく含んでいないことがわかります。着色料に関わらず、添加物を含む酵素ドリンクも多いので、天然素材以外の原材料が入っていないか、しっかりチェックすることが大切です。

また、「酵素+コラーゲン」や「ヒアルロン酸も配合」などと明記され、ほかの健康成分も配合されている商品は一見お得に見えます。しかし実は酵素はとても原価が高く、コスト削減のためにほかの成分によって水増ししている場合もあるので、気をつけましょう!

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