世界初!珪素のマイクロニードルパッチです。美容有効成分を、奥深く角質層へ。
最先端の生命工学技術が創りあげた、マイクロニードルパッチ。
透明感、うるおい、そしてハリとつやを、お届けします。
特許製造技術で、肌に貼るだけで 有効成分が肌の奥まで溶け込みます。
針状のマイクロニードルは、美容成分を含んだ構造体ではなく、美容成分のみで作られた構造体です。
これまで、一成分単体でそれぞれの商品を作ってきましたが、レクステラマイクロパッチは4成分を全て濃縮配合する事に成功した最上級モデルのプレミアム商品です。
4つの有効成分をそのまま固め、百数十本の構造体をパッチ型に創りあげた米国特許取得済の特許技術です。
溶解性マイクロ構造体そのものが表皮の内側まで浸透し、体内の水分と出会う事で溶け込み、届いて欲しいお肌の奥深くで効果を発揮する新しい概念の化粧品です。
しかも防腐剤、化学成分を一切使用していません!
角質層の奥にまで浸透させられる優れた製品だからこそ、安全な成分のみを厳選してこだわって作り上げています。
溶解性マイクロニードルパッチの構造について
4つの美容成分について
- シリカ(水溶性珪素)
皮膚内でコラーゲンを束ねている天然ミネラルです。 - EGF(上皮細胞成長因子)
肌本来の弾力性を取り戻す細胞再生因子です。 - プラセンタ(馬由来)
お肌の美しさを保つ美肌栄養成分です。 - ヒアルロン酸(保湿因子)
角質層の下から潤いをもらたしてくれます。
マイクロニードルとは?
マイクロニードルは、美容有効成分をそのまま固めて溶解型の針をつくり、1つのパッチに百数十本配列します。美容有効成分で出来たマイクロニードルそのものが表皮の内側まで浸透し、肌の奥深くで効能を発揮します。
当社の特許製法マイクロニードル技術だからこそ出来たオリジナル製品です。
米国特許取得の技術
これまでの型に流し込んで針状にする製造方法では、先端を角質の中にしっかりと入る様にまっすぐ鋭角にする事が大変難しかったのです。実際に調べると多くの先端が曲がっているのがわかります。(写真)
美容成分を固めながら、そして引き伸ばしながら作る事に成功した超微細構造体だからこそ、確実にそして深く美容成分を浸透させる事が可能になりました。
優れた効能
どんなに優れた効能を持った美容成分を配合した化粧品でも、「肌に塗る」だけではガラスの表面に肌の奥まで浸透させる事は不可能です。
より良い美容成分を肌の奥深く届けられる技術、それがマイクロニードルという革新的なテクノロジーです。
シリカマイクロパッチの美容成分は、一般化粧品1本分の含有量がパッチ1枚に入っています。高濃縮の美容成分がお肌の奥にまでじっくりと浸透します。
利便性アップ
マイクロニードルパッチは、肌に貼るだけで有効成分が肌の奥に溶け込んでいく浸透・溶解型のパッチです。
美容エステに行くこと無く、いつでも、どこでもお肌に直接潤いを与え、しなやかで弾力のある肌へと導くセルフケアが可能なのです。
特許技術
マイクロニードルパッチは、10件の関連特許を取得し、10項目の安全性評価で満点を獲得しています。
現代のテクノロジーの課題である「低侵襲治療」を実現した製品で、針の痛みを無くしつつ、針の優れた浸透力であなたの健やかな美しさを守ります。
広がる可能性
マイクロニードルパッチは、画期的な製造テクノロジーによって温度や環境に影響されず、成分の効能を維持出来るので、持ち歩きや保管が簡単です。
美容分野だけでなく、高い技術が求められる医療分野など様々な分野での活用が期待出来ます。
安全性について
店長・スタッフからのオススメPOINT!
1ヶ月使用すれば、きっとご満足いただけると思います。全成分もたった4つだけというシンプルな配合。そしてこだわり抜いた成分は使ってみればお分かりいただけると思います。
目元、目尻のシワやほうれい線が気になる方は必見です!
シリカマイクロパッチの製造メーカーは、日本珪素医科学学会の幹事会、日本珪素医療研究会のスポンサー企業を務め、日本における珪素の医療研究をサポートしています。 また、「レクステラ」の医療現場での活用と、エステ産業におけるエイジングケア商品としての普及をめざし、国内外の多く の医師や専門家と連携し商品の開発と販売を行っています。
商品名 | シリカマイクロパッチ Si Micro Patch |
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全成分 | 加水分解ヒアルロン酸、ヒトオリゴペプチド-1、プラセンタエキス、ケイ素Na |
内容量 | 4パウチ入(2枚×4回分) |
ご使用方法 | (1)就寝前の洗顔後、化粧液等の塗布前の肌が乾いた状態でご使用下さい。 |
使用上のご注意 | (1)ご使用中、ご使用後に刺激などの異常が現れた時はご使用を中止し、皮膚科専門医等へのご相談をおすすめします。 (2)傷、はれもの、湿疹など、異常のある時はお使いにならないで下さい。 (3)極端に高温、または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないで下さい。 (4)目の線を避けて使用して下さい。 (5)乳幼児の手の届かないところに保管して下さい。 (6)トラブルの原因になりますので、メイクをしたままお使いにならないで下さい。 |
備考 | 米国登録特許番号US8545741 |