そもそもリバウンドの原因って何だろう?
リバウンドスイッチが、ONになる。
まず一つの大きな原因は、過度なカロリー制限による急激な体重減です。
それにより脳が生命維持の危険を察知して飢餓状態に対応できるように、体がよりエネルギー(脂肪)を蓄積しやすい体質に変えてしまうことです。つまり、リバウンドスイッチがONになった状態です。
これは同じカロリーの食事を摂っても、脂肪として体にためて更に太りやすい体質になってしまうという事なのです。
リバウンドスイッチをONしない体重減の目安は?
月2kgの体重減を超えないことが目安です。これは1日約460kcal(※)以上は摂取カロリーを制限をしないということです。
※体重1kg減あたり約7,000kcalの減が必要です。これは例えば月に2kg減=14,000kcal減となります。
これを1日分として30で割りますと、1日約460kcalとなります。
痩せることで、基礎代謝量(自然に体内でカロリーを消費する能力)が減ってしまう。
基礎代謝量は、筋肉量に比例します。
リバウンドのもう一つの大きな原因としては、無理なカロリー制限により大切な栄養素量の摂取も減らしてしまうことです。
これにより基礎代謝量を支える筋肉量まで落としてしまうことです。また脂肪の燃焼に必要なビタミンなどの栄養まで落としてしまいます。
リバウンドスイッチをもっと知りたいあなたに
ヒトは生命維持のために、最低限必要な摂取カロリーがあります。
例えば睡眠中も心臓を動かしたり、呼吸をしたり、脳を働かせたり、肌細胞を活性化させたり…
この最低限のカロリーを基礎代謝量と言いますが、例えば30代女性は平均で約1,200kcal程度です。
リバウンドをしないためには、急激なカロリー制限をしないことが大切。
もしこれが最低限必要なカロリーが摂取出来ないと、脳が生命維持への危険信号を発して、体が少量の食事でも出来るだけ脂肪としてエネルギーを貯めやすい体質へ変化させてしまうのです。これがいわゆる「リバウンドスイッチON」です。
キレイに痩せる仕組みについて
キレイに痩せる最適な食事の摂取カロリーは?
体の消費カロリーは、例えば30代女性は平均で1,700~1,800kcal程度です。
1,300~1,500kcalの間が最適のカロリーコントロール。
食事の摂取カロリーが1,200kcal(目安)より少なくなると、リバウンドスイッチONになります。
キレイに痩せるためには1日の食事摂取カロリーは1,200~1,750kcal、余裕をみて1300~1500kcalの間が最適のカロリーコントロールとなります。酵素八十八選+プロバランスは、この最適なカロリーコントロールをしっかりキープしております。
基礎代謝量を落とさず、脂肪を最大限に燃焼させるには、食事の摂取カロリーは落としても、たんぱく質・ビタミン・ミネラルは落とさないように心掛けることが大切です。
美と健康の両方を求めるダイエット「酵素八十八選+プロバランス」で、リバウンドをしない適切なカロリーコントロールと、大切な栄養素の十分な摂取を可能にしました。これがキレイに痩せる成功へのカギとなります。

美しい肌や活き活きとした健康を求めるあなたにとって必要な栄養素は何かご存知ですか?
例えば話題のコラーゲンですが、生化学的には直接コラーゲンを摂取しても肌のコラーゲンにはなりません。
胃と腸で分解されますが、それらが体内でコラーゲンに再合成の材料には利用されないのです。
コラーゲン生成の材料は、良質のタンパク質とビタミンCをしっかり摂取することが大切です。
実はコラーゲンは、美肌だけでなく骨の主成分としても大切な成分であることをご存知ですか?
プロバランスプロテインは、美しい肌はもちろん、髪、心臓、血液、脳、神経から骨まで美容から健康まで、
生化学的なアプローチにより必要な栄養素は何かを考え、最終的にこれ一本に凝縮して配合することに
成功致しました。
忙しい現代の食事傾向をみると、日頃の食事だけではタンパク質を含めて十分な栄養素が摂れているとは言えないようです。
プロバランスプロテインはそんなあたなの真の美容・健康づくりについて強力にサポート致します。 |
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グルタチオン
デトックス成分としてグルタチオンは肝臓に運ばれてきた毒物をつつみ込み尿中へ排泄させるのに大切な栄養素です。
毎日の食生活や生活環境などから、自然に体の中に入り込んでくる有害物質、例えば、水銀、鉛、カドミウム、ヒ素などは、肝臓や腎臓の働きを衰えさせたり、頭痛、疲労、ストレスなどを引き起こします。
そこでしっかりと肝臓内のグルタチオン濃度を下げないようにすることが重要です。
体内のグルタチオン量は、年齢とともに次第に減少しますので、高齢になればなるほど、グルタチオンを外部から摂る必要性が高まります。
タウリン
心臓や、肺、肝臓、脳、脊髄など、あらゆる臓器や組織に、広く存在しています。お酒を良く飲む人は、やはり肝臓の調子が気になるものですね。
昔から、「黄疸の人や肝臓の悪い人は、貝類の味噌汁を飲むと良い。」といわれますが、これは、貝類にタウリンが多く含まれているからでしょう。
人間の身体には、常にバランスを一定に保とうとする機能があります。例えば、体温を一定に保ったり、血液中のブドウ糖量や浸透圧を一定に保とうとする機能です。
タウリンは消化器系、循環器系、脳神経系、感覚系など、身体のいろいろなところで、調節機能の手助け役として働いています。

フラクトオリゴ糖
ビフィズス菌など腸内の善玉菌のエサとなることで、腸内環境を整える働きがあります。
また、最近の研究では、ミネラルの吸収を促進するということがわかっています。
「プロバランスプロテイン」には、カルシウム、マグネシウムなどミネラルが一緒に入っていますので、効率の良い「組み合わせ」となっています。
ラクチュロース
オリゴ糖の一種です。、牛乳に含まれる乳糖から作られます。ビフィズス菌の増殖を助けています。お腹の健康を保つ、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やす働きがあります。
また「食物せんい」のような性質を持っていますので、腸内の水分を調節し、「ちょうどよい堅さの便」を作るのにも一役かっています。
腸内でビフィズス菌などの善玉菌が増えると、腸内が酸性になり、カルシウムやマグネシウムの吸収が促進されることがわかっています。 「プロバランス」には、カルシウム、マグネシウム、フラクトオリゴ糖、ラクチュロースのいずれもが入っていますので、効率の良い「組み合わせ」となっています。
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大豆イソフラボン
大豆イソフラボンは、女性ホルモンの代わりをしてくれる心強い成分です。特に閉経後の女性には必須成分といえます。
閉経後に女性ホルモンが減少することにより、動脈硬化や骨粗しょう症の原因になりやすいと言われてます。
シニア世代の女性にも「年のせいだから・・・」と諦めずに、丈夫な骨作りのために是非お勧めです。

ホスファチジルセリン
ホスファチジルセリンは脳のアンチエイジングに大切な栄養素です。
ホスファチジルセリンは、脳の神経細胞に集中していて、脳機能に影響をおよぼしています。
脳の老化との関係は密接で、脳のホスファチジルセリンが減ると、まるで、脳に“かすみ”がかかったように、記憶力・判断力・注意力の衰えなど脳の老化が現れるといわれています。
一方でホスファチジルセリンは、一般の食品には極微量にしか存在しないため、食事から十分量を摂取することは、大変難しいとされています。

大豆ペプチド
効率よいたんぱく質の補給はいうまでもなく大切です。例えば、運動後はもちろん、手術後や病中・病後などたんぱく質を多く補給したい時にも、吸収が早ければ、それだけ修復のスピードも速くなります。
ペプチドの最大の特長は、小腸内での吸収スピードの速さです。アミノ酸が1個づつ吸収されるのに対し、ペプチドは数個まとめて吸収されるので、効率がよく、さらに病中、病後など体力が低下している時でも、短時間で必要な量のたんぱく質を栄養素を体内に吸収することができる強い味方なのです。
さらに人は、加齢とともに消化能力が低下しますので、効率の良いたんぱく質の補給という点で是非シニア世代にもお勧めです。
乳清カルシウム
吸収率の高いカルシウムのため、骨の健康には最適です。
もともとカルシウムは吸収されにくい栄養素で、小魚や海草からも摂れますが、実は人間と同じ哺乳類のものが、いちばん骨にくっつきやすいのです。
さらに「プロバランス」にはカルシウムの吸収を良くする栄養素(フラクトオリゴ糖やCPOPなど)も配合しています。
CPOP(カゼイン・ホスホ・オリゴ・ペプチド)
牛乳たんぱくの一種です。
カルシウムの吸収性を高めるのに重要な栄養素です。例えばチーズはカルシウムの含量が低いのにもかかわらず、カルシウムの吸収率が高いことから、CPOPの存在がわかってきました。
CPOPによりカルシウムは吸収しやすい状態にて小腸まで運ばれます。
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市場に出回っている商品は、ビタミンB群の合成品が多く使われている事が多いようです。
また独特の臭みなど飲み難いとされており、含有量を低くした商品も残念ながら多く見受けられます。
一方、ビタミンB群はとても代謝の重要な役割を占める栄養素ですから、是非しっかり摂取しておきたい成分なのです。
そこで『プロバランス』では天然のビール酵母を使用しております。
摂取頂きたい成分量を確保するとともに、吸収性や飲みやすさを損なわないためのこだわりがあります。

私達のからだの成分が多くの種類から成り立っているように、
あるひとつの栄養素成分のみを摂取しても焼け石に水の場合が多いという事をご存知でしょうか?
例えば骨づくりには、骨の主成分である体内のコラーゲン生成が必須ですが先にお話ししましたようにこの原材料はタンパク質とビタミンCです。
(コラーゲンの摂取ではありません。再度念のため)またカルシウムも必須ですが吸収を助けるマンガンなど様々な栄養素が関係してきます。

「プロバランス」はそれらを出来るだけ考慮しながら原材料、栄養素の種類、量、そして毎日続けてお飲み頂くための飲みやすさにこだわりを持ちました。
ご注意事項
●横に寝かせたり、容器を激しく振らないでください。
●開栓後は必ず冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がり下さい。
●原料由来の成分が沈澱しますが、品質には問題ありません。
●天然原料を使用しているため、商品により色や風味に多少の違いがありますが、品質には問題ありません。
●原材料表示をご参照の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。万一体質に合わない場合はご利用をお控えください。
商品名 |
酵素八十八選 |
内容量 |
720ml |
原産国 |
日本(新潟越後) |
全成分 |
ヨモギ、ウコン、スギナ、ドクダミ、ビワ葉、ラカンカ、キダチアロエ、クコの実、クコ葉、ハト麦、オトギリソウ、クマザサ、タンポポの根、レンセンソウ、モモの葉、エビスグサの種子、イチョウ葉、レイシ、ニンドウ、イチジク葉、 ベニバナ、エゾウコギ、アマチャヅル、ハブ草、トチュウ葉、エンメイ草、セッコツボク、 アカメガシワ、オオバコ、カンゾウ、マツ葉、ナンテンの葉、カキの葉、高麗人参、 カミツレ、シソ葉、桑葉、アマドコロ、タマネギ外皮、紅参、ツユクサ、メグスリの木、 ツルナ、ニーム、田七人参、キキョウ根、ナツメ、サラシア、マタタビ、マカ、 トンカットアリ、アガリクス、ルイボス、アムラの実、キャッツクロー、紫ウコン、ケツメイシ、センシンレン、ミカンの皮、タラボクヒ【野菜】大豆、トウガラシ、ニンジン、 タマネギ、パセリ、キャベツ、ゴボウ、モヤシ、ニンニク、ショウガ、シイタケ、チャーガ、 メシマコブ、モロヘイヤ【果物】イチヂク、ミカン、キンカン、カリン、パイナップル、 ウメ、リンゴ、グレープ、メロン、アンズ、レモン、グレープフルーツ【海藻類】コンブ、 フノリ【糖類】てんさい糖、オリゴ糖、黒砂糖、ハチミツ【ミネラル水:バナジウム160μg/L】
※糖類は酵素を醗酵させる目的で使用しております。
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保存方法 |
直射日光と高温を避けて冷暗所で保存してください。開栓後はご使用の都度キャップをきちんと閉め、必ず冷蔵庫で保存してください。 |
商品名 |
プロバランス |
内容量 |
140g |
原産国 |
日本 |
全成分 |
植物性分離たんぱく質(大豆由来)、大豆ペプチド、フラクトオリ ゴ糖、ビール酵母、乳清カルシウム(乳由来)、CPP (カルシウ ム可溶性ペプチド)、ラクチュロース、イヌリン、酵母エキス、ホスファ チジルセリン含有リン脂質、大豆発酵抽出物、植物レシチン、プ ルラン、抽出ビタミンE、香料(レモン)、タウリン、ビタミンC |
栄養成分表示 |
エネルギー:18kca たんぱく質:3.5g 脂質:0.0g 炭水化物:0.4g ナトリウム:45mg カルシウム:42mg 鉄:0.5mg マグネシウム:5mg カリ ウム:8mg 銅:0.1mg マンガン:0.2mg セレン:3.8μg 亜鉛:0.8mg クロム:2.5μg モリブデン:2μg α-トコフェ ロール:0.8mg ビタミンB1:1.8mg ビタミンB2:0.9mg ナイアシン:1.2mg パントテン酸:2.3mg ビタミンB6:0.9mg 葉酸:18.6μg ビタミンB12:4.7μg ビオチン:39.5μg ビタミンC:21.3mg ラクチュロース:50mg フラクトオリゴ糖:250mg タウリン:25mg 総トコフェロール:7.5mg イヌリンオリゴ糖:20mg レシチン:110mg ホスファチジルセリン:10mg イソフラボン:7.5mg アミノ酸スコア:100 |
保存方法 |
直射日光と高温を避けて冷暗所で保存してください。 |
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