そもそも電磁波って?
知っているようで
知らない“電磁波”
電磁波とは、電界と磁界が互いに影響し合いながら空間を光と同じ速さで伝わっていく波のことで、電気が流れるところに発生するエネルギー波のことを言います。
携帯電話の電波はマイクロ波帯に属しており、強い電波を浴びると様々な悪影響が指摘されている一方、携帯電話の電波はそこまで強いものではなく、電磁波による人体への影響を示す根拠がないという意見もありますが、果たして本当にそうなのでしょうか?
スマホから電磁波!?
身近なところに
潜んでいる電磁波
今や、私達はスマホを常に身につけているといっても過言ではありません。
もし本当にスマホから有害な電磁波が出ているとしたら、持っているだけで常に電磁波の影響を受け、通話をすることで電磁波を直に顔に浴びることになります。

電磁波測定試験結果報告書
スマートフォンによる電磁波が免疫力に及ぼす影響
スマートフォン通話中では電磁波により生体の免疫数値が著しく低下。
「Bhado 携帯電話用」をスマートフォンに1枚貼付すると通話中でも免疫力数値が通常の数値に戻り、2枚貼付すると通話中でも免疫力の数値は通常の数値よりも上昇した。(MIRS測定による)
Bhadoから放射
世界中から注目を集める
テラヘルツ波
テラヘルツ波は「生命光線」と言われ、ナノ化現象を起こし、直進性、浸透性、透過性があり物質を貫通します。特に水との親和性が高く、水分が6~7割を占めている人間の肉体は細胞すべてがテラヘルツ波の作用を受けやすいといわれています。
テラヘルツ分光放射率測定試験によってBhadoから極めて高いテラヘルツ波が放射されていることが分かりました。
Bhado)))標準試料は本測定装置のテラヘルツ放射領域においてリファレンス(黒体)と比較して100%に近く、高いテラヘルツ波を放射していた。
リファレンス(黒体)とは測定装置で標準化するための物質であり、放射量を1.0(100%)としている。
大阪大学大学院准教授(工学博士)寺岡文雄先生