玄米酵素の効果とは?SOD・生酵素の意味と失敗しない商品の選び方

玄米酵素は、玄米の表皮にあたる米ぬかや米胚芽を、麹菌で発酵させた食品です。玄米を毎日炊かなくても、顆粒で手軽に取り入れられます。
一方、「食べた酵素がそのまま体内で働く」「病気を予防する」といった健康効果を、通常食品である玄米酵素に期待するのは適切ではありません。玄米酵素を選ぶときは、「生酵素」「SOD」といった言葉の印象だけでなく、原材料、製造方法、栄養成分、分析値、食べやすさを確認することが大切です。
(スローヴィレッジでは公開をしています、詳細は商品ページでご確認ください。)
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この記事の結論
- 玄米酵素は、主に米ぬかや米胚芽を麹菌で発酵させた食品です。
- 普通の玄米とは異なり、炊飯せず少量の顆粒として取り入れられます。
- 食品中の酵素が、そのまま体内酵素として働くとは限りません。
- 酵素力価やSOD消去活性は分析値であり、人への健康効果を表す数値ではありません。
- 玄米酵素が一律に危険、または無意味というわけでもありません。
- SOD玄米生酵素は、国産原材料、発酵・乾燥方法、栄養成分、酵素力価などを確認して選びたい方にご検討いただきたい商品です。
この記事でわかること
- 玄米酵素と普通の玄米の違い
- 玄米酵素を食生活に取り入れる意味
- 「酵素は胃で分解される」という話の考え方
- SOD酵素とSOD消去活性の違い
- 「生酵素」「効果なし」「危険」という情報の見方
- SOD玄米生酵素の原材料、食べ方、内容量、価格

玄米酵素とは?普通の玄米と何が違う?
玄米酵素は、米ぬかや米胚芽を麹菌などで発酵させ、顆粒や粉末に加工した食品です。主食として食べる玄米とは、使用する部位や食べる量、取り入れ方が異なります。
米ぬかと米胚芽を利用した発酵食品
玄米は、もみ殻だけを取り除き、ぬか層と胚芽を残した米です。
白米へ精米する際には、米の表皮にあたる米ぬかや胚芽の多くが取り除かれます。玄米酵素には、この米ぬかや米胚芽を主原料として利用した商品があります。
米ぬかには、食物繊維、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどの成分が含まれます。
麹菌で発酵させるとは?
玄米酵素の多くは、米ぬかや米胚芽へ麹菌を加えて発酵させ、その後に乾燥・粉砕して作られます。
麹菌は、味噌、醤油、日本酒、酢など、日本のさまざまな発酵食品にも利用されている微生物です。発酵の過程では、アミラーゼやプロテアーゼなどの酵素が作られます。
ただし、発酵食品であることだけで、腸内環境の改善や栄養吸収率の向上といった健康効果を断定することはできません。

玄米を炊く場合との違い
玄米は主食として食べるため、一度にある程度の量を摂取できます。
一方、玄米酵素は、1回数グラム程度の顆粒や粉末として取り入れる商品が中心です。玄米の代わりになる食品ではありませんが、次のような違いがあります。
- 炊飯する必要がない
- 白米中心の食生活を大きく変えずに取り入れられる
- 少量ずつ使用できる
- 個包装の商品は量を測る必要がない
- ヨーグルトや飲み物へ混ぜて食べられる
「玄米より優れている」のではなく、日々の食生活への取り入れ方が異なる食品です。
発芽玄米や酵素ドリンクとの違い
発芽玄米は、玄米をわずかに発芽させた食品で、主に炊飯して食べます。
酵素ドリンクは、野菜や果物、糖類などを発酵・熟成させた液体商品が中心です。「酵素」という名前が付いていても、使用している原材料、糖類、加熱工程、測定されている酵素は商品ごとに異なります。
玄米関連食品の比較
| 食品の種類 | 主な原材料 | 一般的な食べ方 | 特徴 | 確認したい点 |
| 玄米 | 米 | 炊飯して主食にする | ぬか層と胚芽が残る | 炊き方、食感、食べる量 |
| 発芽玄米 | 発芽させた玄米 | 炊飯する | 主食として取り入れる | 発芽処理、白米との配合 |
| 米ぬか食品 | 米ぬか | 料理などに混ぜる | 加熱・加工方法が商品ごとに異なる | 保存方法、加熱処理 |
| 玄米酵素 | 米ぬか、米胚芽など | 顆粒や粉末を食べる | 麹菌などで発酵 | 原材料、発酵菌、乾燥方法 |
| 酵素ドリンク | 野菜、果物、糖類など | 液体を飲む | 甘みのある商品も多い | 糖類、加熱、内容量 |
| 酵素サプリメント | 発酵物、酵素原料など | 錠剤やカプセル | 持ち運びやすい | 酵素名、配合量、力価 |
玄米酵素を食べる意味はある?
玄米酵素は、病気の治療や即効性を目的とする食品ではありません。酵素だけで考えず、米ぬかや米胚芽を使った発酵食品として、原材料や栄養成分を含めて検討しましょう。
食べた酵素は、そのまま体内で働くの?
酵素とは、体内や食品中で特定の反応を助けるたんぱく質などの総称です。
例えば、玄米酵素商品で測定されることのある酵素には、次のような種類があります。
- アミラーゼ
- プロテアーゼ
- リパーゼ
玄米酵素は、酵素だけでなく、米ぬか、米胚芽、食物繊維、糖質、脂質、ビタミン、ミネラルなどを含む食品です。どのような食品を、どのくらい、どのように取り入れたいのかで判断しましょう。
酵素力価とは?
酵素力価とは、決められた試験条件で、酵素がどの程度働いたかを示す数値です。
酵素力価を見ることで、次の点を確認できます。
- どの種類の酵素が測定されているか
- 分析時に酵素活性が確認されたか
- 数値や単位が公開されているか
ただし、酵素力価だけでは次のことは分かりません。
- 食べた後も胃や小腸で同じ働きをするか
- 健康状態に変化が起こるか
- 数値が高いほど人への健康効果も高いか
- 他社商品より品質が高いか
異なる商品を比べる場合は、酵素名や数値だけでなく、試験方法や単位が同じかも確認する必要があります。
「玄米酵素は効果なし」という口コミは信用できる?
口コミだけで、効果があるとも、効果がないとも判断できません。
口コミは、次のような使用感を確認する参考にはなります。
- 味や甘さ
- 顆粒の食感
- 粉っぽさ
- 個包装の使いやすさ
- 飲み物や料理への混ぜやすさ
研究情報を見るときのポイント
| 研究の段階 | 主に分かること | その研究だけでは分からないこと |
| 試験管内の分析 | 一定条件での酵素活性や成分の性質 | 人が食べた後の効果 |
| 細胞研究 | 培養細胞で起こる反応 | 人体全体で同じ反応が起こるか |
| 動物研究 | 動物へ与えた場合の変化 | 人でも同じ結果になるか |
| ヒト観察研究 | 摂取状況と健康指標の関連 | 摂取が変化の原因か |
| ヒト介入試験 | 決められた条件での人の変化 | 別商品でも同じ結果になるか |
| 商品固有の試験 | 試験に使用した商品の結果 | すべての人に当てはまるか |
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玄米酵素選びで失敗しない5つのポイント
玄米酵素を選ぶ際は、強い健康効果をうたう言葉より、原材料、製造方法、分析情報、食べやすさ、1日当たりの費用を確認することが大切です。
1.原材料と産地が具体的に分かるか
「玄米酵素」という商品名でも、使用している原材料は商品ごとに異なります。
米ぬかや米胚芽だけでなく、糖類、植物発酵物、でんぷん、香料などが使われている場合もあります。
国産原料を重視する場合は、「国産だから安全」と考えるのではなく、どの原材料が国産なのかを具体的に確認できるかを見ましょう。
2.発酵方法と乾燥方法が公開されているか
次のような製造情報を確認できる商品は、比較しやすくなります。
- 何を発酵させているか
- どの菌を使用しているか
- どのような方法で乾燥しているか
- 乾燥温度が公開されているか
- 完成した商品で酵素力価が測定されているか
「低温」「生」という言葉だけでは、商品の健康効果や安全性までは判断できません。
3.糖類と添加物を確認できるか
顆粒を食べやすくしたり、形を整えたりするために、糖類などが使用されることがあります。
「無添加」と表示されている場合も、何を添加していないのかを確認しましょう。
「無香料」「無着色」など、対象が具体的に示されている方が判断しやすくなります。
4.分析値の単位が分かるか
栄養成分が公開されていても、100g当たりと1包当たりでは数値の印象が大きく異なります。
購入前には、次の3点を確認しましょう。
- 何g当たりの分析値か
- 1包には何g入っているか
- 1日に何包を目安とするか
5.生活に無理なく取り入れられるか
食品は、成分や製造方法だけでなく、自分の生活に合うことも大切です。
- 味や食感
- 1回分の量
- 個包装かどうか
- 飲み物や食品へ混ぜられるか
- 1箱で何日分か
- 1日当たりの価格
ここまで確認しておくと、購入後の生活をイメージしやすくなります。
玄米酵素商品の品質確認表
| 確認項目 | 見るポイント | SOD玄米生酵 |
| 商品区分 | 医薬品・保健機能食品・通常食品のどれか | 通常食品 |
| 原材料 | 使用素材が具体的か | 5種類の原材料を公開 |
| 産地 | どの原料が国産か | すべての原材料を国産と表示 |
| 主原料 | 米のどの部位を使うか | 米ぬか・米胚芽 |
| 発酵 | 原料と使用菌が分かるか | 麹菌で発酵 |
| 乾燥 | 方法や温度が分かるか | 乾燥炉で約60℃ |
| 糖類 | 使用の有無 | 甘蔗分蜜糖を使用 |
| 栄養成分 | 単位が明確か | 100g当たりの分析値を公開 |
| 酵素力価 | 酵素名と数値があるか | 3種類の力価を確認可能 |
| SOD消去活性 | 数値と単位があるか | 750単位/g |
| 形状 | 食べ方をイメージできるか | 2.5gの顆粒・個包装 |
| 使用期間 | 1箱の日数 | 1日3包で約30日分 |
| 製造元 | 製造会社が明確か | 万成酵素 |
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SOD玄米生酵素の5つの特徴
SOD玄米生酵素は、米ぬかと米胚芽を麹菌で発酵させた顆粒タイプの食品です。原材料、製造方法、分析値、内容量を具体的に公開しています。
1.国産の米ぬかと米胚芽を使用
主原料には、国産の米ぬかと米胚芽を使用しています。
玄米を主食として毎日炊く方法とは異なり、2.5gずつの顆粒として食生活に取り入れられます。
白米中心の食事を大きく変えずに、米ぬかや米胚芽を使った食品を試したい方にご検討いただきたい商品です。
2.使用している原材料が明確
SOD玄米生酵素に使用している原材料は、次の5種類です。
- 米ぬか(国産)
- 米胚芽(国産)
- 米酢(国産)
- 甘蔗分蜜糖(国産)
- 麹菌(国産)
すべての原材料について国産と表示しています。
原料米の一部として、有機JAS認定米や特別栽培米の品種・産地も公開しています。
3.麹菌で発酵し、約60℃で乾燥
米ぬかと米胚芽へ麹菌を加え、発酵させています。
発酵後は、乾燥炉を使って約60℃で乾燥しています。発酵方法と乾燥温度を確認したうえで、他の玄米酵素商品と比較できます。
低温乾燥は製造条件の一つです。低温で乾燥していることだけで、食べた酵素がそのまま体内で働くことや、健康効果が保証されるわけではありません。
4.栄養成分と分析値を公開
SOD玄米生酵素では、次のような分析情報を公開しています。
- 熱量
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- 糖質
- 食物繊維
- ミネラル
- ビタミン類
- γ-オリザノール
- イノシトール
- GABA
- アミラーゼ力価
- 中性プロテアーゼ力価
- リパーゼ力価
- SOD消去活性
分析値が公開されているため、何が測定されているのかを確認して商品を選べます。
5.2.5gの個包装で取り入れやすい
1包は2.5gで、1箱に90包入っています。個包装のため、毎回量を測る必要がありません。朝・昼・晩など、1日の生活リズムに合わせて取り入れられます。
外出や旅行の際にも、必要な分だけ持ち運べます。
SOD玄米生酵素の商品情報
| 項目 | 公開情報 | 購入前のポイント |
| 商品名 | SOD玄米生酵素 90包 | 顆粒・個包装タイプ |
| 商品区分 | 通常食品 | 医薬品・機能性表示食品ではない |
| 内容量 | 2.5g×90包 | 合計225g |
| 原材料 | 米ぬか、米胚芽、米酢、甘蔗分蜜糖、麹菌 | 甘蔗分蜜糖を含む |
| 原料産地 | すべて国産と表示 | 産地情報として比較できる |
| 発酵方法 | 麹菌で発酵 | 使用菌を確認できる |
| 乾燥方法 | 乾燥炉で約60℃ | 製造条件を確認できる |
| 食物繊維 | 23.2g/100g | 1包では約0.58g |
| 中性プロテアーゼ力価 | 170単位/g | 分析条件での活性 |
| リパーゼ力価 | 470単位/g | 分析条件での活性 |
| SOD消去活性 | 750単位/g | 人への健康効果を示す値ではない |
| 1日の目安 | 1日3包 | 約30日分 |
| 食べ方 | 1回1包を目安に、水や白湯と一緒に | 食品へ混ぜても取り入れられる |
| 保存方法 | 高温多湿・直射日光を避けて常温保存 | 開封後も保存環境に注意 |
| 賞味期限 | 製造から1年以内 | 手元の商品表示を確認 |
| 製造メーカー | 万成酵素 | 製造元を公開 |
商品名、内容量、原材料、価格、栄養成分、製造元などの情報は、公式商品ページで公開しています。
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SOD消去活性750単位/gとは?
SODとは?
SODは「スーパーオキシドディスムターゼ」の略称で、人の体内にも存在する酵素の一つです。
ただし、体内に存在するSODと、食品を分析した際に示されるSOD消去活性は分けて考える必要があります。
食品中でSOD消去活性が測定されていることだけでは、その食品を食べた後に、同じ活性が体内で働くことまでは分かりません。
分析試験成績書で確認できること
日本食品分析センターが2019年に発行した分析試験成績書では、次の数値を確認できます。
- アミラーゼ力価:1.6×10³単位/g
- 中性プロテアーゼ力価:170単位/g
- リパーゼ力価:470単位/g
- スーパーオキシド消去活性:750単位/g
酵素力価・SOD消去活性・健康効果の違い
| 項目 | 数値から分かること | 数値だけでは分からないこと |
| アミラーゼ力価 | 分析条件での酵素活性 | 体内で糖質を分解するか |
| プロテアーゼ力価 | 分析条件での酵素活性 | 人の消化を促進するか |
| リパーゼ力価 | 分析条件での酵素活性 | 体脂肪を減らすか |
| SOD消去活性 | 試験内で測定された消去活性 | 病気や老化を予防するか |
| 人への健康効果 | 商品固有のヒト試験で検討する | 分析値だけでは判断できない |
「生酵素」は普通の酵素と何が違う?
「生酵素」という言葉から、加熱されていない酵素や、活性を保った酵素をイメージする方もいるでしょう。
しかし、酵素は種類によって、熱、酸、乾燥などへの強さが異なります。
そのため、次のように単純化することはできません。
- 低温ならすべての酵素が同じ状態で残る
- 加熱された食品はすべて意味がない
- 「生」と書かれた商品ほど健康効果が高い
玄米酵素を選ぶ際は、「生」「天然」「本物」などの印象的な言葉より、次の情報を確認しましょう。
- 原材料
- 使用している菌
- 発酵方法
- 乾燥方法と温度
- 測定された酵素名
- 酵素力価と単位
- 分析試験成績書
- 1包・1日当たりの量
SOD玄米生酵素は1箱で何日分?価格と食べ方
SOD玄米生酵素は2.5g×90包入りです。1日3包を目安にした場合、約30日間お召し上がりいただけます。個包装なので、使用量を把握しやすい商品です。

1日3包を目安に約30日分
SOD玄米生酵素は、1包2.5gの顆粒を90包詰め合わせています。
朝・昼・晩など、1日3包を目安に取り入れた場合、1箱で約30日分です。
| 内容 | 量 |
| 1包 | 2.5g |
| 1日の目安 | 3包・合計7.5g |
| 1箱 | 90包・合計225g |
| 使用期間の目安 | 約30日 |
1包ずつ分かれているため、毎回計量する必要がありません。自宅での食事だけでなく、外出先にも必要な分を持ち運べます。
水や白湯と一緒に食べられる顆粒タイプ
1回1包を目安に、そのまま、または水や白湯と一緒にお召し上がりください。
顆粒タイプなので、次のような食品へ混ぜて取り入れることもできます。
- ヨーグルト
- 豆乳
- スムージー
- シリアル
- サラダ
- ご飯や料理
甘蔗分蜜糖を使用しており、ほんのりとした甘みがあります。
毎日同じ食べ方に限定せず、その日の食事や好みに合わせて取り入れられます。
食べるタイミングは習慣にしやすい時間に
SOD玄米生酵素は通常食品のため、医薬品のように決められた服用時間はありません。
朝食・昼食・夕食に合わせて1包ずつなど、日々の生活の中で忘れにくいタイミングを決めておくと、無理なく取り入れやすくなります。
一度に多く食べるのではなく、1日3包を目安にお召し上がりください。
1箱・1包・1日当たりの価格
2026年7月29日時点の販売価格は、1箱5,184円(税込)です。公式販売ページでは通常購入と定期お届けコースを用意しており、いずれも税込5,184円と表示されています。定期コースにはポイント10倍です。
| 計算項目 | 目安価格 |
| 1箱・90包 | 5,184円(税込) |
| 1包当たり | 約57.6円 |
| 1日3包当たり | 約172.8円 |
| 約30日分 | 5,184円(税込) |
1日当たり約173円を目安に、日々の食生活や予算へ無理なく取り入れられる商品です。
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1包・1日分へ換算するとどのくらい?
公開している栄養成分は、原則として100g当たりの分析値です。
実際に食べる量へ単純換算すると、次のようになります。
| 項目 | 100g当たり | 1包2.5g当たり | 1日3包7.5g当たり |
| 熱量 | 412kcal | 10.3kcal | 30.9kcal |
| たんぱく質 | 14.3g | 約0.36g | 約1.07g |
| 脂質 | 21.1g | 約0.53g | 約1.58g |
| 糖質 | 29.5g | 約0.74g | 約2.21g |
| 食物繊維 | 23.2g | 約0.58g | 約1.74g |
| カリウム | 1,520mg | 38mg | 114mg |
| マグネシウム | 980mg | 24.5mg | 73.5mg |
| リン | 2,140mg | 53.5mg | 160.5mg |
1包当たりは「100g当たりの値×0.025」、1日3包当たりは「100g当たりの値×0.075」で算出しています。
玄米酵素は危険?副作用はある?
玄米酵素が一律に危険という根拠は確認されていません。ただし、通常食品であっても、アレルギー、体質、持病、服薬状況によって適さない場合があります。
購入前に慎重に確認したい方
| 該当する方 | 確認したい理由 | 対応 |
| 米アレルギーがある | 米ぬか・米胚芽を使用している | 摂取を避け、医師へ相談 |
| 麹や発酵食品で不調が出たことがある | 麹菌を使用している | 原材料を確認 |
| 糖質量を管理している | 甘蔗分蜜糖と糖質を含む | 1日当たりの量を確認 |
| ミネラル制限がある | カリウム、リン、マグネシウムを含む | 医師・管理栄養士へ相談 |
| 服薬・通院中 | 食事制限や服薬状況が異なる | 医師・薬剤師へ相談 |
| 妊娠中・授乳中 | 個別の栄養管理が必要 | 医師・管理栄養士へ相談 |
| 子どもに与えたい | 年齢や食物繊維量を考慮する必要がある | 小児科医等へ相談 |
| 食物繊維で不調が出やすい | 体質によって合わない場合がある | 少量から慎重に検討 |
玄米酵素が「怪しい」「効果なし」と言われる理由
注意したい広告表現
| 表現 | 注意が必要な理由 | 確認したい情報 |
| 体内酵素が増える | 食品中の酵素と体内酵素を混同している | 商品固有のヒト試験 |
| 消化酵素を補える | 摂取後に同じ働きをするか分からない | 消化管内・ヒト試験 |
| 活性酸素を体内から除去する | 試験上の活性と人体への効果は別 | 試験方法と研究段階 |
| 老化や病気を予防する | 通常食品の範囲を超える表現 | 保健機能食品の届出等 |
| 腸内環境を改善する | 発酵食品であることだけでは根拠にならない | 商品固有のヒト試験 |
| デトックスできる | 何を排出するのか不明確 | 対象物と測定方法 |
| 食べるだけで痩せる | 食事や運動などの影響を無視している | 適切なヒト試験 |
| 生だから効果が高い | 「生酵素」に統一基準がない | 酵素名、力価、製造方法 |
| 国産だから安全 | 産地と安全性は別の情報 | 原材料、検査、品質管理 |
| 誰でも実感できる | 個人差を考慮していない | 試験対象と再現性 |
| 本物の玄米酵素 | 比較基準が不明確 | 認定制度や具体的な基準 |
| 高価格だから高品質 | 価格だけでは判断できない | 原材料、内容量、分析情報 |
反対に、「食品中の酵素は消化される可能性があるから、玄米酵素はすべて無意味」という説明も単純化されています。
大切なのは、イメージだけで肯定・否定せず、何を使い、どのように作られ、どのくらい食べる食品なのかを確認することです。
生酵素という言葉だけに惑わされないための品質チェックリスト
- □ 商品区分が確認できる
- □ 原材料が具体的に表示されている
- □ 原料の産地が分かる
- □ 米ぬかや米胚芽など、使用部位が分かる
- □ 発酵方法が説明されている
- □ 使用されている菌の種類が分かる
- □ 乾燥方法や温度が確認できる
- □ 糖類の使用有無が分かる
- □ 添加物の有無と内容が分かる
- □ 栄養成分表示がある
- □ 数値が100g当たりか1包当たりか分かる
- □ 測定された酵素の種類が分かる
- □ 酵素力価の単位が明記されている
- □ SOD消去活性の単位が明記されている
- □ 分析試験成績書を確認できる
- □ 試験方法や分析時期を確認できる
- □ 1包当たりの量が明記されている
- □ 1日の摂取目安が明記されている
- □ 食べ方が明記されている
- □ 保存方法と賞味期限が分かる
- □ 製造会社と販売会社を確認できる
- □ 幅広すぎる健康効果を断定していない
- □ 酵素力価を人への効果として説明していない
- □ SOD消去活性を病気予防の根拠にしていない
- □ 口コミだけを効果の根拠にしていない
チェック数だけで、商品の優劣を機械的に判断するものではありません。
自分が重視する条件と、公開されている情報の具体性を確認するためにご活用ください。
SOD玄米生酵素をご検討いただきたい方
原材料や製造方法、分析情報を確認したうえで、米ぬか・米胚芽を使った発酵食品を日々の食生活に取り入れたい方にご検討いただきたい商品です。
次のような方は、ぜひ「SOD玄米酵素」をご検討ください。
- 国産と表示された原材料を選びたい
- 米ぬかや米胚芽を使った食品に関心がある
- 麹菌を使った発酵食品を取り入れたい
- 製造方法や乾燥温度を確認して選びたい
- 栄養成分の分析値を見て比較したい
- 酵素の種類や力価を確認したい
- SOD消去活性の分析値を確認したい
- 1回分を測らずに取り入れたい
- 外出先へ持ち運べる個包装を探している
- ヨーグルトや飲み物へ混ぜて食べたい
- 1か月分の量と価格を把握して選びたい
慎重にご検討いただきたい方
次に該当する場合は、購入前に医師、薬剤師、管理栄養士などへご相談ください。
- 病気の治療や予防を目的としている
- 即効性のある変化を求めている
- 服薬中、通院中
- 妊娠中、授乳中
- 乳幼児や子どもへ与えたい
- 米や麹菌に不安がある
- 糖質摂取量を厳密に管理している
- カリウム、リン、マグネシウムなどの制限がある
- 食物繊維の多い食品で体調を崩しやすい
玄米酵素・SOD・生酵素に関するFAQ
まとめ
玄米酵素は、主に米ぬかや米胚芽を麹菌で発酵させた食品です。
普通の玄米を主食として食べる方法とは異なり、少量の顆粒や粉末として、普段の食生活に取り入れられます。
一方で、食べた酵素がそのまま体内で働くことや、病気を予防することまでは確認されていません。
酵素力価やSOD消去活性は、商品の分析情報です。数値が高いほど人への健康効果が高いという意味ではありません。
玄米酵素を選ぶ際は、次の点を確認しましょう。
- 原材料と産地
- 使用している米の部位
- 発酵方法と使用菌
- 乾燥方法と温度
- 糖類や添加物
- 栄養成分と酵素力価
- SOD消去活性
- 1回・1日当たりの量
- 味や食べ方
- 1箱の日数と価格
SOD玄米生酵素は、国産と表示された米ぬか、米胚芽、米酢、甘蔗分蜜糖、麹菌を使用しています。
麹菌による発酵、約60℃での乾燥、栄養成分、3種類の酵素力価、SOD消去活性など、購入前に確認できる情報を公開しています。
また、2.5gずつの個包装で、1日3包を目安にした場合は約30日分です。自宅ではもちろん、外出先にも必要な分だけ持ち運べます。
原材料や製造方法、分析情報を確認しながら、米ぬか・米胚芽を使った発酵食品を毎日の食生活に取り入れたい方は、ぜひ商品詳細をご覧ください。
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