無農薬・無化学肥料で栽培しています。
白州の名水と、中山間特有の寒暖差、田んぼの本来持つ地力を最大限利用して、無農薬・無化学肥料で栽培しています。
何杯食べても飽きのこないさっぱりとした味わいの高アミロース米です。冷めてもおいしく、”米の貴婦人”と呼ばれています。

- 無農薬・無化学肥料
- 昔ながらの天日干し米
- 地域循環を目指した資材や機械の運用、指導草剤不使用
- 低消費・高循環(好循環)な米づくり
昔ながらの天日干し米
はざと呼ばれる物干し台を、田んぼに立て、稲を逆さに干します。秋風と日にさらして、じっくり乾かしたお米はふっくらとつややかに仕上がります。
また、逆さにすることで稲の茎に残った栄養が重力によって最後まで穂に入り、よりうまみの増したお米になります。最後に機械乾燥によって、一番おいしい水分量に微調整してから出荷しています。

大型機械での、収穫・機械乾燥・出荷の流れが主流の昨今では、こういった乾燥方法は珍しがられます。しかし、この天日干しのひと手間をかけたお米がとびきりおいしいため、数量は限られ
ますが、一年の集大成の意味も込めて、こだわって仕上げています。

田んぼの特性を知り、活かし、年々豊かになる土づくりと育苗
微生物や生き物が年々増え施肥量が少なくても元気に稲が育つよう、収穫後の来年に向けた土づくりにも力を入れています。
具体的には、土の検査を定期的に行い、各田んぼに合わせた有機肥料や天然のミネラルの補給をしたり、収穫後のワラを土の水分量に気を配りながら、秋の気温が下がる前に積極的に還したりしています。
温度やタイミング、水分量を意識した栄養バランスのとれた土づくりによって、冷涼な私たちの住む地域でも、無理なく有機物が分解・堆積し、次年の田植えに向けて田んぼが豊かになっていきます。
こうしたいくつもの施策によって、収量に大きな変化も見られました。無農薬・無化学肥料で10年来米づくりをしてきたにも関わらず、収量が年々落ちていた田んぼを引き継ぎ、1年目で最高2倍の収量をあげることができました。毎年の平均でも、引き継ぐ前の 1.5倍を超えるお米がとれるようになりました。

地域循環を目指した資材や機械の運用、指導

低消費
地域ででる米ぬかや、農場からでる鶏糞を利用した肥料を主に使っています。地域由来ではありませんが、魚粉主体の肥料も要所的に使い、稲の初期生育に役立てています。
また、高齢化で農業をやめる地域の方から中古の機械を譲り受け、自分でメンテンス、修理を実施しながら、大事に米づくりに使っています。

高循環(好循環)
無農薬で、有機肥料や土を整えるミネラルの補給によって、微生物や田んぼに住む生き物たちにもやさしい高循環(好循環)な米づくりを。田んぼは豊かな生態系を育みます。
無農薬の田んぼを続けると、年々生き物は増えていきます。店主あつきさんも田んぼに関わる一生き物として、田んぼが年々ますます多様で豊かな場となるようイメージしながら、お米づくりに取り組んでいます。

水色のアマガエル(激レア)(左上)、コオイムシ(右上)
ミズカマキリ(左下)、ホウネンエビ(右下)
| 商品名 |
ササシグレ(玄米) 5kg |
| 内容量 |
5kg |
| 生産者 |
okome_craft |
| 生産地 |
山梨県北杜市白州町
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