実証された情報に基づく、栄養素の組み合わせ。
栄養素はどれも単独で働いているものはありません。必ず相互関係の中でそれぞれの働きを補完し活性しあっています。
無限にある組み合わせの中で本製品に採用された配合バランスは、医療現場の専門家による臨床データや研究機関の公開情報を元に徹底検証されました。
これまでのメーカーの製品開発経験を加味し決定された、黄金の組み合わせとなっています。
※悪質なコピー商品の販売を防ぐ為に配合量は非公開となっています
※推奨量の12粒に対しての含有量です
- ビタミンC(2500㎎以上)
- ビタミンD (25㎎以上)
- 亜鉛(10㎎以上)
- 珪素
- マグネシウム
- セレン
- クエン酸
さらに、それらの栄養素を最大限生かす為に追加配合されたのが、メーカーが長年探究してきた原料である珪素です。この独自配合により非常に高い相乗効果を存分に発揮してくれる事でしょう。
亜鉛が栄養機能食品へ
体内で重要な働きをしている亜鉛は食品添加物によって吸収が阻害され、現代人は不足しやすいといわれています。 亜鉛が「栄養機能食品」となり強化されたことで、より期待できます。栄養素&珪素のパワーで免疫のスイッチを入れるMD8514をお試しください。
実証された情報に基づく配合量
栄養治療の現場で最も重視されるのが配合量です。一般的なサプリメントの役割は不足しがちな栄養を補う事です。薬理効果を目指す栄養治療の世界では、どれくらいの量を摂取すれば明らかな効果を示すかを臨床現場で検証します。
長年の研究に加え、その研究成果が明らかにされて来ました。
配合量は火事場の水に例えられます
火事は小さな火種から始まり次第に燃え広がり大火事となりますので、出来るだけ小さな火の状態で消火しなければなりません。
この時、例えば100Lの水をコップでかけていては火の勢いを止める事は出来ないかもしれません。しかし100Lの水を一気にかけてしまえばすぐに火は消えます。
病気も同じ事が言えます。未病のうちに、またはもし病気を発症してしまっても初期段階のうちに徹底して治療に専念すれば重症化を防ぐ事が出来ます。しかし中途半端にしてしまえば病気の進行は遅らせる事は出来ても徐々に悪化させてしまう恐れがあります。
このような事から、表記された成分名が同じでも実際の含有量がとても重要となるわけです。
徹底して排除された合成添加物
特定の配合成分を大々的に謳う商品が多いですが、それがどんなに優れた成分であっても他の配合成分や製造過程で使用する添加物が安全安心なものでなければ意味がありません。
外見はとても良く見える商品でも、健康被害が懸念されている合成添加物を多量に使用しているものも少なくありません。
パッケージや宣伝広告費に多額の経費をかける為に原料コストを削るとすれば、サプリメントの本来の目的から大きく外れています。すべて体内に取り込まれてしまうものですので全成分にこだわる必要があります。
昨今の日本では一般食品または加工食品に使用される原材料が遺伝子組み換えやゲノム編集または培養技術を用いた人工的に作られたものにどんどん移行しております。まだ安全性が十分に検証されていないものが多い中、私たちはこれまで以上に厳しくチェックしていかなければならない時代になっております。
名称 |
籾殻珪素パウダー含有加工食品 |
原材料名 |
籾殻珪素パウダー(国内製造)、セレン含有酵母 / V.C、結晶セルロース、ステアリン酸Ca、酸化マグネシウム、グルコン酸亜鉛、微粒二酸化ケイ素、クエン酸、V.D
※悪質なコピー商品の販売を防ぐ為に配合量は非公開となっています
※配合成分はすべて食品由来です |
内容量 |
360粒
※約1ヶ月分 |
お召し上がり方 |
1日12粒(朝昼晩4粒ずつ)を目安に、水またはぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。
体調を見て、1日24粒〜(朝昼晩8粒ずつ)など目安にしてください。 |
備考 |
クエン酸による酸味は強くありますが、口の中で噛んで舌下で溶かすとより吸収しやすくなります。 |