『All's Partner(オールズ・パートナー)』が新登場!!
ぜひ、洗濯用洗剤「All things in Nature」とセットでお使いください。
- 家庭でできる衣類のシミ抜き処理と毎日の襟・袖のケアに!
- 衣類の汚れに直接スプレーするだけ!汚れに気が付いたら、即スプレーがオススメ!
- 漂白剤ではなく”機能性”洗濯用洗剤!
- 蛍光増白剤不使用でノンシリコン!
- 衣類とお肌に優しい中性洗剤なので、木綿・化繊・麻・シルク・ウールもOK
- 白物だけでなく、柄物ももちろんOK!
- ワイシャツならこれ1本で300枚処理することができます! ※スプレー1,000回分
4つの特長
(1)衣料用漂白剤は不要!これ1本で漂白・除菌・消臭+洗浄が可能!
蛍光剤に頼らない「純白」を目指しました。All's Partnerは白物や柄物の白さが強調できる「過酸化水素水」を、法律で定められた安全基準内の6%未満で配合しました。皮脂除去を得意とし、目立つ汚れは部分的に前処理することで、従来品にない襟袖等の白さを回復します。
(2)ウールやシルク、ダウン素材もOK!
綿や化繊だけでなく、白物のセーターやスカーフ等、ウールからシルク製品も洗えます。本品を部分洗いに使用し、他の洗濯用洗剤と併用することもOKです。
(3)環境にも、お肌にもやさしい!
過酸化水素水は、酸素と水に分解されるとってもクリーンな化学品です。無蛍光、ノンシリコンで界面活性剤の衣類への残留が極めて少ない洗剤です。
(4)洗濯洗剤との相性も抜群!
「All things in Nature」+「一般の酸素系漂白剤」を使ったものに比べ、まず漂白効果がとても高くなります。
単独の酸素系漂白剤は、どんな洗剤や石鹸と併用されても一定の効果が期待できるように作られていますが、All's Partnerは、洗剤原料とのより良い相性を考えて作っていますので、相性の良さから相乗して促進効果が出ています。
使用方法
使い方のコツ
食べこぼし・泥汚れの場合
食べこぼしは汚れをティッシュなどで軽く拭き取り、すぐにスプレーしてください。肌に直接触れない限り、服を脱がなくても処理できます。薄い生地のものは、反対側から当て布をしてください。泥汚れは乾燥させて、充分に叩いて汚れを落としてから、スプレーしてください。
1年前の黄ばみの場合
シミに直接スプレー後、ドライヤーで乾かしてください(もしくは自然乾燥)。これを3回繰り返してからお洗濯することで、1年前の黄ばみを効果的に落とすことができます。ゆすり洗いもしていただくと更に効果的です。
洗濯の直前にスプレーする場合
スプレー直後にお洗濯をしてしまうと、洗剤と汚れの接触時間が短くなるため効果が落ちることがあります。スプレーの後、20分以上経ってから洗濯機等で洗ってください。
汚れがひどい場合
汚れをティッシュなどで拭き取ってから、至近距離でスプレーします。次に、汚れのまわりを軽くつまんで“ゆすり洗い”を入念に行ってください。やさしく“ゆすり洗い”をすることによって、繊維の奥深くまでしっかりと洗剤が浸透します。
ゆすり洗いとは?
両手の親指と人差し指で生地をつまみ、片方の手をゆっくりやさしく動かします。「こする」よりも弱い力で「ゆする」ことで、生地を傷めずに汚れを落ちやすくすることができます。「ゆする」強さは、新聞紙が破れずに柔らかくなるくらいが目安です。
洗濯後に衣類の汚れが落ちきっていない場合
衣類がまだ乾いていない場合は、再度汚れに直接スプレーしてから干してください。乾燥の過程で汚れが分解され、乾いた時には汚れが落ちている場合があります。衣類が乾いていなければ、スプレーによる輪ジミもできません。
成分 |
界面活性剤12% [ 非イオン系界面活性剤(アルキルアミン型)、高級アルコール系(非イオン)]
過酸化水素水(酸素系漂白剤)、生分解性金属イオン封鎖剤 |
液性 |
中性 |
用途 |
綿・麻・合成繊維・ウール・シルク・ダウン製品の部分洗い |
正味量 |
300ml |
標準使用量 |
適量をスプレー(スプレー1,000回/噴霧量1回0.27cc) |
使用期限 |
開封前半年、開封後半年 |
洗濯後、衣類の汚れが落ちきっていなかった時はどうすればよいですか?
衣類がまだ乾いていない状態であれば、再度汚れに直接スプレーしてから干してください。乾燥の過程で汚れが分解され、乾いた時には汚れが落ちている場合があります。衣類が乾いていなければ、スプレーによる輪ジミもできませんので安心してお使いください。
1回で汚れを落とす漂白効果の高い洗剤もありますが、その分衣類へのダメージも大きい場合がほとんどです。洋服を大切にして欲しいと願うスローヴィレッジとしては、1回か2回余分にスプレーする手間はかかったとしても、大切な衣類にダメージを与えず長く気持ちよく着られる方法をおすすめしたいと考えています。
汚れがひどい時はどうすればいいですか?
スプレー後にゆすり洗いを行うことをおすすめします。汚れに直接スプレー後、両手の親指と人差し指で生地をつまみ、片方の手をゆっくりやさしく動かして洗剤を繊維の中まで浸透させます。「こする」よりも弱い力で「ゆする」ことで生地を傷めずに汚れを落ちやすくすることができます。「ゆする」強さは新聞紙が破れずに柔らかくなるくらいが目安です。