「Bhadoo(びはどう)」シリーズは、人工電磁波からのマイナスの働きを、プラス方向に変換し、人や物への害を軽減してくれます。危ない電磁波の質が変わる!身に付けるだけで耳鳴り、肩こりにお悩みの方にも。免疫力アップ。 静電気防止にも役立ち、脱着もカンタンです。
電気の流れるところには、必ず電磁波が生じます。振動リズムが激しく刺激の強い電磁波が、「Bhado(びはどう)」の影響でからだにやさしいリズムに整います。Bhado(びはどう)で電気、電磁波の質を良くします。
- 電磁波防止、免疫力アップ
- 足腰の疲れやすい方、立ち仕事の方に
- 散歩、ジョギング、山登り、旅行、スポーツ時も。
- 素足、靴下の上からでもOK
- ボタンフックで手軽に脱着
「Bhado(びはどう)」ってどんなもの?
「Bhado(びはどう)」の原料はアルミニウムと微量ミネラル。そこへ8種類の鉱物と5種類の植物エネルギーを特殊加工によって定着させたものです。
Bhado(びはどう)製品は有害電磁波を遮断する(または除去する)という考え方から開発されたものではなく、 電磁波・食品添加物などに含まれる有害な人工波を中和あるいは緩和し、それらの質を改善して有益なエネルギーに変換する、という新しいコンセプトで開発されました。
Bhado(びはどう)によって歪んだ波を整えた結果、身体の血行が良くなったうえに体温が上がり、それが免疫力アップに繋がりました。身体だけではなく、食料品などにも使用すれば化学合成物質対策にもなり、安心安全な食べ物を取り入れることが出来ます。
さらに、電磁波の質とバランスをより良いものにしたことで、節電等の効果も手に入れることが出来たのです。
「Bhado(びはどう)」によって電気機器や電気、空気やガスなどの振動の質が変化し、その結果、電気やガスの節電にも役立ちます。人やペットや物に影響する有害電磁波に作用し、癒しを与え、歪みや不調和を和らげてくれます。
専門機関でもBhado(びはどう)の働きが認められ、 優良製品として推奨されています。
ポイントは「斥力」(ネガティブなものを引き離す力)
「斥力」とは「二つの物体のあいだでお互いに遠ざけようとする力。引力と逆の力」。開発者である川上翠氏は、「斥力」とは人体の働きでいうと、「排泄」だと考えました。つまり、「不要なモノと不要な気を体外に出す働き」です。
「Bhado(びはどう)」は貼った場所や持つ人に「斥力」による働きが滞りなく行なわれるようにと開発されました。「Bhado(びはどう)」の働きに有効期限はなく、その力は永続的に継続します。
〈斥力〉によって汚染物質からからだと心を守る
今、私たちは、化学物質を含む生活用品や食品添加物、大気汚染、病原菌や目に見えない電磁波など、あらゆる汚染を受けながら生きています。 こうした汚染の原因物質はエネルギーの性質がよく似ており、体内に入ると共鳴し合ってその働きを増長し合うと考えられています。その影響は、からだだけではなく、心の健康にまで及ぶ可能性もあります。
こうした汚染物質に〈斥力〉(切り離す力)を加えることで、からだ本来のバランスを守ろうとするのが「Bhado」シリーズです。身に付けられるネックレスやブレスレットタイプ、携帯電話に付けられるタイプ、浴槽に入れるタイプなど、生活のあらゆるシーンに対応できるさまざまな形があります。
電磁波とはどんなもの?
電磁波とは、電気と磁気の両方の性質をもつエネルギーのことで、それは振動しています。 たとえば磁石の磁気にはS極とN極があり、同じ極同士は反発し、違う極同士では引き合う力が働いています。こうした力が働く場を磁場といいます。電気にもプラス、マイナスがあって磁石の磁気と同じように働きますが、それが働く空間が電場です。磁場の発生源は電流であり、電場と磁場が影響しあって振動することで電磁波がつくられています。電磁波の種類は、放射線、光、電波と、大きく三つに分けられます。 電磁波は、種類によって周波数(1秒間に振動する回数)と波長が異なりますが、放射線など、周波数が高いものほどエネルギーが強く人体への影響も大きいため規制されています。問題の有害電磁波というのは、高圧送電線、変電所、家電製品から発生する超低周波と、携帯電話や電子レンジからでるマイクロ波のことを言います。この有害電磁波のもつ振動エネルギーが、細胞・分子を傷つけ、脳細胞や人体に悪影響を及ぼしています。
人体への影響は?
- 人間のタンパク質に含まれるカルシウムイオンが攪乱し、細胞外に飛び出させるなどして身体に不調を生じさせる。
- 脳波のリズムを乱し、不安感や精神的落ち込みを増し、鬱病などを引き起こす。
- 遺伝子を損傷、細胞に小核が生じて、ガンが発生しやすくなる。
- 免疫グロブリンを減少させ、人の免疫機能を低下させる。
- 脳の松果体から出るメラトニンというガン細胞増殖を抑えるホルモンの生成を抑制する。
などが分かっています。何より怖いのは、私たちが日々、電磁波被曝をしているにもかかわらず、それに気付かず暮らしていることです。有害電磁波は、日々私たちの細胞・分子を傷つけ、脳細胞をはじめとする心身を損傷しています。これは現代社会で暮らす全ての人々にかかわる重要な問題で、問題が大きく表面化してからでは遅いのです。
私たちの生活は有害電磁波に囲まれている
テレビ、パソコン、電子レンジ、エアコン、冷蔵庫、ドライヤー、電気カーペット、スマホ、乗用車……年々電気と電磁波の質が悪くなっています。原因は電力源、デジタル化、高調波など。
私たちの生活は電化製品に囲まれ、壁の中にも電線が張りめぐらされているため、狭い部屋の中にいれば電磁波で囲まれているような状態です。屋外には高圧送電線や変電所もあります。原因のわからない不調に困っていることはありませんか?もしかしたらその不調は、有害電磁波のせいかもしれません。
人のからだも電気信号によって動かされていますが、外部からの電磁波の影響によってその流れが乱れ、不調が起きてしまうこともあります。
そこで何らかの対策をしたいものですが、あまりにもその対象が多く、どう手をつけてよいかわからないもの。「Bhado(びはどう)」なら対象物に張ったり、人が対象であれば持つだけで、有害な電磁波のマイナスエネルギーをプラスに変えてくれます。
静電気はなぜ起こる?
物体は電気的に見ると、プラスとマイナスの電気配列で成り立っています。この電気の配列のバランスが崩れ、電気的に極性が一方に片寄ることを「帯電」といい、帯電状態を「静電気状態にある」といいます。
人間は電気的にプラス帯電する傾向にあります。プラス帯電過多になるとマイナス電気と結合しようとします。この状態で、プラス電気は電気を通しやすい乾燥した空気を利用して、金属部などに残るマイナス電気と結合します。その結合の瞬間に、私たちが静電気と呼ぶ「放電」が発生します。
Bhado(びはどう)エネルギーは、プラス帯電過多を電気的にバランスの良いものにする働きがありますので、静電気防止に役立ちます。
静電気の起こる要因とBhado(びはどう)商品での対策
電化製品に要注意!
テレビ画面にはホコリがよく付きますが、これはテレビから出る強力な電磁波と静電気によるもので、室内にあるマイナスイオンを奪っていきます。 Bhado(びはどう)分電盤用で対応しましょう。体内のカルシウムなどのミネラル不足も静電気の起こる要因の一つです。電磁波による体内のカルシウムイオンの流出は、以前より問題視されていましたが、テレビ放送の地デジ化によりさらにその傾向が強まったと指摘する専門家がいます。Bhado(びはどう)分電盤用を貼付し、携帯電話にはBhado(びはどう)携帯電話、またペンダントなど、Bhado(びはどう)商品を身に付けましょう。
最近の靴
最近の靴底はゴム製が多く、ゴムは絶縁体で足元に滞った電気を逃がすことが出来ません。そのためBhado)))アンクレット(両足用)がいいという方がずいぶん増えています。
ブルーライト
ブルーライトなどによる睡眠不足、疲れ、ストレスなど、体調不良も静電気の起こる要因の一つですので留意しましょう。安眠対策としてBhado(びはどう)マクラクサァを枕の上に置いて寝るとよいでしょう。
衣服の着合わせ
衣類の着合わせも静電気に大きな影響を及ぼし、秀でた静電気防止グッズも対応しきれない場合もあるといわれています。特にウールのセーターとフリースの着合わせは注意しましょう。
Bhado(びはどう)商品発売当初の約18年前に比し、現代の私たちの身のまわりは、太陽光発電、IH調理器、テレビの地デジ化、LED、スマートフォン、ハイブリッド車など、より利便性の高い進化したものになってきました。その一方で、より強く影響を受ける電気、電磁波に囲まれたライフスタイルとなってしまいました。
それに伴い静電気の影響も強くなっており、当初はBhado(びはどう)ブレスレットのみでも多くの方が静電気を防止できましたが、現在ではアンクレット(両足用)、ペンダント、ブレスレット、多機能の中より組み合わせをおすすめするところです。
喜びの声が続々!!
携帯電話の通話中よても不快感があり夫があちこちで対策グッズを買ってくれましたが、どれも自分には合わず困っていました。たまたま友人先を訪問した時、友人の携帯の裏側に電磁波防止グッズが貼ってあり、値段を聞くと余りに安いので、これはダメだと思いましたが、何か気になって 「ちょっと使わせてみて」と言って使ってみたらとても快適に通話できました。それが Bhado です。(大阪、40代、P 様)
脳腫瘍の手術後、携帯電話を使用すると頭が痛くなり不快だったのが、Bhado)))を貼ると解消しました。(広島 女性)
携帯電話を耳に当て通話すると、すぐ耳が熱くなりだんだんと頭にキーンとイヤな金属音がしていたのですが、携帯電話用を2枚貼ると気にすることなく通話が出来るようになりました。(広島 40代・男性 K様)
携帯電話で10秒も話していると耳の奥がイヤな感じになり、少しでも早く電話を切りたいと感じていましたが、Bhado)))を付けると1分間くらいは大丈夫になりました。多分、私の場合は2個位付けた方が良いのかも知れませんが、それよりも(通話料のこともあり)極力使わないようにしています。(兵庫 30代・男性 I様)
携帯電話を手に持って友人のメールを待っている時、いつも手が重くだるい感じがしていたのが、携帯電話用を貼ったらぜんぜん感じが変わってだるさが無くなりました。長話をすると耳や頭がなんかイヤな感じがしていたがそれも無くなっています。(広島 20代・男性 K様)
携帯電話が古く、マナーモードも機能せず買い換えようと思っていたのですが、携帯電話用を貼ると機能しだし、その上、毎日充電が必要だったのが一日おきですむようになりました。(広島 50代・男性 H様)
会社の自分のデスク上の固定電話のそばにスマホを置くと、不快な音(周りの同僚も気づくほど)がしていました。スマホの裏に携帯電話用を貼り、固定電話のそばにスマホを置くと、スマホから発生する電磁波の質が改善されたのか不快音が無くなりました。(広島 20代・男性 H様)
※以上は、使用者の声の一部を紹介したもので、本商品の効能効果を謳うものではありません。
Bhado(びはどう)を付けて実験をしてみました。
【被験者】女性・24才〈携帯電話を耳にあて通話の状態で〉
MIRS測定器(-21~+21)で、「免疫」を測りました。
携帯電話使用中の被験者の女性の免疫力は、電磁波の影響を受け低い数値であったのが、「Bhado(びはどう)携帯電話用」を貼るだけで、通話中の女性の免疫力が通常以上の数値になりました。
【測定者】メディカルトレーナー山本
米国財団法人・CMF国際財団会員 (財)日本ウエルネス協会ウエルネスコーディネーター 広島県トレーナー協会会員・日本水泳トレーナー会議準会員
各種試験結果
※各画像をクリックすると、別ウインドウでPDF書類が開きます。
店長・スタッフからのオススメPOINT!
携帯を使用していると、何とも言えない不快感があって困っていたのですが、Bhado(びはどう)を付けるようになってからは、気にならなくなりました。携帯電話の電波が苦手、という方は、一度お試しいただくと良いと思います。
名称 |
Bhado(びはどう)アンクレット |
材質 |
真鋳、本金仕上げ(24金コーティング) |
サイズ |
25cm(長さ調節はできません)※靴下の内側・外側いずれにつけても働きは変わりません。 |
重さ |
約3g |
使用上の注意 |
・本製品の目的以外のご使用は避けてください。
・強く引っ張ると切れるおそれがありますので、注意してください。
・金属アレルギーのある方はご使用を控えてください。
・肌に合わない場合、すぐに使用を止めてください。
・モノに引っかけないよう注意してください。
・本製品は金属製なので、手など傷つけないよう注意してください。
・保管する際は、幼児の手の届かない場所に保管してください。 |
備考 |
●身につけることでからだにBhadoを
●電磁波の影響も受けにくくなります
●静電気も軽減してくれます
●素足、靴下の上からでも大丈夫です |