レクステラ ローション 200ml

肌本来が持つ新陳代謝の力や水分量調整力、バリア機能を引き出す!

美容成分に、水、ケイ素8370ppm、水溶性コラーゲンとヒアルロン酸、そして今回、新たに皮膚のダメージを回復させる天然成分アラントインを配合。これ以上できないほど配合成分をシンプルに、必要な保湿機能をしっかり確保。合成添加物は一切使用していないので、肌の弱い方も安心です。使い続けるほどに、肌のモチモチ感やリフトアップ感、透明感を体感していただけます。

数量
1回のみお届け

通常価格:¥6,600(税込)

定期お届けコース
こちらの商品はランクアップ対象商品です

商品情報
お客様の声
よくあるご質問

レクステラ化粧品をはじめてお使いになる方へ、大事なご連絡がございます。 これまでの一般的な化粧品では得られないお肌の変化が使用後すぐに始まりますので、詳しくは「よくあるご質問」をご一読していただければと思います。※お時間がある方は下記の動画(7分40秒)をご覧下さい。

この変化について、皆様には正しい知識をもって使用していただければと思います。


余計なものは一切加えない、お肌の負担になる添加物を徹底排除

すべての配合成分の由来にこだわっています。

レクステラ化粧品は、妥協しない配合量と配合率で作られた、全年齢対象の自然派化粧品です。
化粧水7成分、美容乳液12成分の超シンプル構造で、お肌の負担になる添加物を徹底排除しました。シンプルだからこそ難しい、ごまかしの効かない製品づくりをしています。

時間が経っても続くモチモチ感、ハリ、リフトアップ感。そして、日に日に変わっていくお肌の透明感。早い段階で、ワントーン明るめのファンデーションに買い換えなければならないかもしれません。

一般的な化粧水と比べて、レクステラ化粧品は圧倒的に浸透力が違います。ぐんぐん浸透しますので、ご自身のお肌で体感してみて下さい。

化粧品選びでお悩みの方は必見です

毎日スキンケアをしているのに、なぜお肌の調子が良くならないの…?とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?その原因は、もしかしたらお使いの化粧品の成分かもしれません。

皮膚の本来の機能は、外部から侵入するものへのバリア機能、そして皮膚内のいらない物質の排泄機能です。そもそも外部から様々な物質が入ってくる事を想定していません。

しかし現在のスキンケア商品の多くは、大量の化学物質・合成添加物を含んでおり、お肌の為のケアが逆にお肌に大きな負担をかけてしまっている恐れがあります。お肌にとって化学物質・合成添加物は、すべて異物とみなされます。

現在お使いの化粧品の原材料名をご覧下さい。アルファベットや数字、普段見た事のない暗号のような名前がビッシリと入っていませんか?入っていれば見直してみましょう。

経皮毒はみなさんご存じでしょうか?皮膚から侵入した化学物質は全身を巡り蓄積します。経皮毒とは、皮膚から有害な化学物質が体内に吸収される事を言います。毎日使用する日用品などから吸収する経皮毒は、口から入るよりも体内に蓄積しやすい為、様々な体調不良への影響が懸念されています。

アトピーやアレルギー、皮膚障害、代謝障害をはじめ、環境ホルモンによる生殖機能や脳への影響も考えられています。皮膚から侵入した化学物質、合成添加物などは、血液循環ルート、リンパ液循環ルート、皮下脂肪蓄積ルートの3つのルートのいずれかを辿り体内を巡ってしまうのです。

そもそも、肌というのは自ら新陳代謝し、水分量を調整し、バリア機能を維持していけるのです。補ってばかりいては、自らが肌を健康に保つ機能がどんどん弱くなってしまいます。 ある程度年を重ねてきたら、まったく何もしないというのもお勧めできませんが、やり過ぎている人が多くいらっしゃるのも事実です。

開発元の株式会社メディエーションズ代表の佐々木純さんに、リニューアルのポイントや、注目の成分などについて教えていただきました。

レクステラローションのリニューアルポイントは、どんなところですか?

(佐々木社長)
レクステラローションには、水溶性ケイ素をベースに、肌の潤いやハリを保つために、コラーゲンやヒアルロン酸など、必要最低限の素材を、これ以上ないほどシンプルに、厳選して使用していました。このままでも満足できる質の高い製品ですが、今回、医薬品に使用されている注目成分「アラントイン」が化粧品にも使用できるようになったのをきっかけに、リニューアルを決めました。

「アラントイン」は、火傷やケガ、湿疹などの治療薬として、医療現場で用いられてきたもので、肌を保護しながら、肌本来の力を引き出す働きが期待できます。抗刺激作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、組織修復賦活作用があり、植物由来の成分を使用しているので、敏感肌でも安心して使うことができます。

水溶性ケイ素とともに配合することで、高い相乗効果が期待できると考えています。「アラントイン」の配合比率は、多くの医療品で0.2~0.3%ですが、「レクステラローション」、そして新商品の「レクステラモイストミルク」には、国が定める承認基準最大量で配合しています。

リニューアルにあたって、苦労した点はありますか?

(佐々木社長)
化粧品づくりは、使う素材がシンプルなほど、非常にデリケートな作業になります。新しい成分を、ただプラスすればいいというものではありません。成分をひとつ加えるだけで、それまでのバランスが崩れ、使用感がまったく違うものになってしまうのです。

新しく素材を添加するために、工場を変えることもありますが、製造する工場の条件によっても、使い心地や品質が変わってきます。

これまでと同じ使用感を出すためには、保存料などの添加物を使えば簡単です。でも、それはしたくなかったので、いちから新商品をつくるような気持ちで実験を繰り返し、これまでと変わらないテクスチャーを再現できるよう、工夫しました。

今回のリニューアルで試行錯誤する中で、改めて気づいたこともあります。それは、使用する水の質が、非常に重要だということ。水の品質によって、使用感が違ってきます。

「水」には、どのような工夫をされているのでしょうか?

(佐々木社長)
自然の中で湧き出している水は、まさに生きた水です。しかし製品を長期間安全に使用するためには、微生物などの不純物を取り除き、安定した純水にする必要があります。その過程で、水が持つ自然の波動が壊れてしまうのです。

「レクステラローション」でも安全な純水を用いますが、水が本来持つ波動を蘇らせるために、天然水晶の波動を水に転写する工程を特別に設けています。

その効果を化学的に証明することは難しいのですが、そうした工程を経た「クリスタル波動水」を使用すると、テクスチャーが格段によくなることを、当社の開発スタッフが確認しています。

今回、新しく美容乳液「モイストミルク」も発売となりますね。

(佐々木社長)
はい。これまでは、「レクステラプレミアムクリーム」が乳液の役割を果たしていました。「レクステラクリーム」はもともと、肌の傷や痛みのケア、不具合を治すためのもので、全身用として開発したものです。

新しく発売する美容乳液「レクステラモイストミルク」は、「レクステラローション」を使ったあとの肌に蓋をし、潤いを守る役割と、肌を整える美容液の役割もあります。

「モイストミルク」に使われている成分のポイントを教えてください。

(佐々木社長)
「レクステラローション」と同じように水溶性ケイ素をベースに、厳選した植物由来の成分を用いています。美容目的の主成分には、 「水」(クリスタル波動水)、高い保水力で知られる「ヒアルロン酸」、消炎作用や色素沈着抑制作用のある「カンゾウ根エキス」、潤いと肌をやわらかく保ちバリア機能を高める「スクワラン」、そして「レクステラローション」に追加した、肌本来の持つ力を引き出す成分「アラントイン」も配合しています。原料の中でも注目していただきたいのは、「アラントイン」、そして「カンゾウ根エキス」と「スクワラン」です。

「カンゾウ根エキス」は、甘草の根から抽出される天然植物由来成分で、生薬としても古くから用いられているもの。カンゾウ根エキスの主成分は抗炎症作用や抗ウイルス作用などの生理活性を有するグリチルリチン酸で、皮膚において、ヒアルロニダーゼ活性阻害による抗アレルギー、抗炎症作用が認められています。

ヒアルロニダーゼとは、ヒアルロン酸を分解する酵素で、皮膚が刺激を受けたり、炎症が起こると活性化するといわれています。そうしてヒアルロン酸の分解が促進されれば、皮膚の老化の一因となり、ヒスタミンの放出にも関与して、かゆみや腫れを引き起こしてしまいます。「カンゾウ根エキス」によって過剰なヒアルロニダーゼの活性を阻害することで、ヒスタミンの放出を抑制することができれば、アレルギー反応に伴う痒みや痛みを緩和することにつながります。

そして、「スクワラン」は深海鮫の肝油中に多く存在する「スクワレン」からつくられるもの。スクワレンは人の皮脂中にも存在する潤い成分で、皮脂膜をつくるのに欠かせない成分です。保湿効果をはじめ、肌をやわらかく保つエモリエント効果、バリア機能を高める働きなど、肌を健やかに保つ役割を果たします。

しかしスクワレンは、25歳前後に急激に減少します。すると乾燥肌を招き、皮脂膜のバランスが崩れて、紫外線やほこりなどの刺激も受けやすくなってしまうのです。健やかな肌を保つためには、「スクワラン」(スクワレン)をプラスしてあげることが大切になるわけです。

「レクステラシリーズ」の大きなポイントは、やはり水溶性ケイ素の働きにあると思いますが、 ケイ素の肌への作用もお教えいただけますでしょうか。

(佐々木社長)
ケイ素は人体の構成に欠かせない元素(ミネラル)です。ケイ素は、健康的な皮膚を維持するために重要な、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸など、真皮の組織を再構築し、細胞の活性を向上させる役割も担っています。お肌の不調、衰えを感じる方は、皮膚内のケイ素が不足している可能性があります。

年齢とともに、体内のケイ素の量が少なくなることが、肌の老化を促進させる原因のひとつとも考えられています。肌の潤いやハリを保つ重要な成分であるヒアルロン酸の産生に、ケイ素が関わっていることもわかってきました。

また、真皮にある弾力繊維とも呼ばれるエラスチンは、肌に含まれるコラーゲンの組織を結びつける役割を果たしています。エラスチンを分解する酵素エラスターゼは、紫外線の刺激によって活性化しますが、ケイ素には、エラスターゼが過剰にエラスチンを分解する働きを低く抑える働きも確認されています。こうしたことから、ケイ素は、肌のアンチエイジング作用が期待できると考えられます。

ケイ素は、健康な肌づくりに重要な成分なのですね。

(佐々木社長)
そうですね。ケイ素を使った「レクステラシリーズ」の美容アイテムには、「ローション」「モイストミルク」「プレミアムクリーム」、そして目元・目尻のしわ、ほうれい線ケアのための「シリカマイクロパッチ」もあります。とくに新製品の「ローション」と「モイストミルク」を併用していただければ、ケイ素、そして「アラントイン」のダブル効果を得られます。

より美肌を目指したい方にはおすすめです。どの製品も、肌の代謝を正常に戻し、肌本来の力を取り戻す力があるので、使い続けるほどに、よさを感じていただけると思います。

巷では数多くのスキンケアが溢れています。その多くに健康被害の懸念されている合成添加物が使用されているのがとても気になります。なぜなら、それらの人口的な原料を使うと魔法のようにどんな使用感にも変化させる事が出来るからです。しかもかなりのローコストで…。

つまり、天然由来などの限られた原料で製品化するには、手間とコストが何倍にもかかってしまうのです。

レクステラ化粧品がこれほどシンプルに、そして原料の由来にこだわり、そしてこの価格で販売出来るのは、常にリニューアルを繰り返しながら探究してきた「最高の製品」づくりへのこだわりと長年培ってきた珪素(シリカ)の知識と経験があるからなのです。

最新の技術によって徹底管理(取得ISO認証:ISO22716)された工場でレクステラ化粧品は製造されています。最後は人の手により一本一本丁寧にチェックされ梱包されます。

レクステラ化粧品はお肌の表面はサラサラなのに、お肌の内部は長時間しっかりと潤っている!

化粧水を塗布したあと、しばらく表面は潤うのですが、お肌の内部がしっかりと潤ってる感覚が得られないという方が多いのではないでしょうか。実は、多くの化粧水は水分の多くが蒸発しているからです。

安価な化粧品の中には、潤っている使用感を出す為に多くの合成添加物が使用されている場合があります。お肌の表面は潤っているように感じますが、それは使用感の感覚でお肌の内部は実は乾燥している場合があります。

レクステラ化粧品を使用していると「お肌の表面はサラサラしているのにお肌の中は潤っている感じがする」という声が多いのは、水分や有効成分がしっかりとお肌の中(※角質層への浸透の意味)に浸透し保湿力を助けているからです。

それを実現しているのが、有効成分の浸透を助け、必要な場所に運ぶ働きがある「ケイ素」が大いに貢献しているのです。

圧倒的な浸透力! 有名化粧品と比較

撥水加工が施された段ボール紙に、他社化粧水とレクステラ化粧水を同時にたらして 10秒後、同時に拭き取りどれだけ浸透力に違いがあるのかを実験してみました。その結果、浸透力の違いがはっきりと出て、 10秒直後は浸透のシミの跡が残っている他社化粧水も見られましたが、さらに3分間放置したところ、ほとんどの化粧水のシミの跡が見えなくなっていました。

これは拭き取り直後はまだ表面に残っていた化粧水が、時間の経過と共に蒸発した事を意味します。

売れている製品が品質的に一番良いとは限らない

お肌を健康に保つ為にまず一番重要な事は「皮膚内の保水」です。その為には必要な場所にしっかりと水分が届いていなければなりません。しっかりと短時間で浸透する化粧品を選ぶ事は、お肌の為に最も重要な選択の鍵と言えます。

レクステラ化粧品は、規則正しい新陳代謝を助けてくれます

年齢を重ねると新陳代謝は衰え、肌の弾力は失われていきます。 この新陳代謝が滞ると表面に古い角質がたまりシワ、しみ、たるみが出来るのです。 また古い角質が毛穴に詰まって菌が繁殖しやすくなり、ニキビや吹き出ものの原因にもなります。

レクステラ化粧品に特別配合された アラントイン(ヒレハリソウ)が皮膚ダメージの修復を助けてくれます

化粧品に許可された最大量を配合! 常に外部にさらされているお肌は、想像以上に様々な刺激を受けダメージが蓄積されています。 年齢とともに回復力が落ちて来たお肌にとっては、毎日の小さなダメージの積み重ねがシワ、しみ、たるみや皮膚トラブルの原因になってしまいます。 レクステラ化粧品に配合されたアラントイン(ヒレハリソウ)は、自然由来の皮膚保護剤として化粧品だけではなく軟膏やリップクリーム、ニキビ治療薬などにも幅広く使用されています。

アラントインの働きは、皮膚ダメージ等の表皮の修復、再生を助長する作用が期待され、敏感肌用の化粧品や傷再生を促す貼るタイプの医薬品商品などにも広く使われています。 また、アレルギー性物質の刺激を抑制する働きがあるのでアレルゲンからの影響を予防してくれます。

1ヶ月間 モニター試験の感想

お化粧をしてもお肌を触ってみると弾力を感じられるようになり、以前の肌と比べてもお肌の弾力がアップしたように思います。

(タレント / ふじポン様 42歳)
私はTゾーンと鼻周りだけがオイリー肌でその他は乾燥肌です。ローションのつけ心地はサラッとしているのにしっかりとお肌の中に浸透していく感じがあります。 そしてつけた後はお肌がポカポカと温かくなる気がします。

初日から一週間くらいはまだ華や口周りがつっぱる感じがしましたがお肌全体はもちもち感が感じられました。 四週間目に入ると、お化粧をしてもお肌を触ってみると弾力を感じられるようになり、以前の肌と比べてもお肌の弾力がアップしたように思います。

レクステラ化粧品を使い始めた初日からローションを塗れば塗るほどいくらでもお肌に入っていくので驚きました。

(矢口梨央様 21歳)
私はもともと乾燥肌で化粧水の後はすぐに美容液を塗り、さらにオイルを追加して塗っていました。レクステラ化粧品を使い始めた初日からローションを塗れば塗るほどいくらでもお肌に入っていくので驚きました。 それは二週間目まで続きました。

三週間目くらいからはローションの吸収の仕方も落ち着いてきました。その頃から顔全体にプツプツと出ていた牌粒腫(はいりゅうしゅ)が減っていき、一か月くらいで右側の牌粒腫がほとんど消えました。レクステラ化粧品はとても浸透が良く使い心地が好きです。

ファンデーションを塗った後もお肌がとてもサラサラしていて、触った感じが柔らかく、お肌の中がふっくらして来ました。

(古屋美智子様 38歳)
私は基本的には普通肌ですが、フェイスラインだけ乾燥肌で毛穴の目立ちが気になっていました。レクステラ化粧品を使い始めて最初に感じたのは、ローションをつけた後にお肌全体が熱くなるような感覚でした。

そして何度つけてもすぐに浸透してお肌の表面に残らないことです。 モイストミルクはつけた直後はお肌に手が張り付くような粘りがあるのですが、すぐにしっとりとした感触に変わりました。翌朝の洗顔ではいつもよりもお肌がすべすべしているのが分かりました。三週間目に入るとお肌がモチモチと弾力がアップしたように感じました。四週間目には、気になっていた毛穴が前よりも目立たなくなって来て、ファンデーションを塗った後もお肌がとてもサラサラしていて、触った感じが柔らかく、お肌の中がふっくらして来ました。

日中の乾燥ジワが出なくなった事に気付き、お肌全体がもっちりしていて水分量がしっかり保っている感じがあります。

(佐々木順子様 39歳)
つけ始めの初日からローションがお肌にどんどん入っていく感じがありました。 モイストミルクもお肌の中にしっかりと浸透していくのが分かり、つけ心地もよくお肌がしっとりとしました。 3日後くらいからお肌が明るくなり、頬の艶やおでこの潤いが夜まで続くようになりました。

2週間が過ぎた頃から日中の乾燥ジワが出なくなった事に気付き、お肌全体がもっちりしていて水分量がしっかり保っている感じがあります。1ヶ月経ち今はお肌全体に艶があり、血色も良く明るくなりました。 職場での乾燥対策として、ローションを市販のミストボトルに入れて吹きかけるととてもいいです。

使用前に比べるとお肌がツルツルする感じで触るととても気持ちいです。 たった1ヶ月でお肌の変化を感じられて驚きました。

(伊藤紗彩様 25歳)
私は混合肌で毛穴の目立ちが気になっていました。夜勤などがあると肌荒れを起こしてしまいます。以前は導入液の後、オールインワン化粧品を使用し、3日に一度顔パックをやっていました。モニターの初日からレクステラ化粧品の肌の馴染みがとても良くて驚きました。

2週間目くらいからは化粧ノリが良くなり、3週間目にはお肌の引っかかりのようなざらっとした感じがなくなりました。4週間目に入ると以前は定期的に起こしていた肌荒れがほとんどない状態で安定しています。1ヶ月経ち、使用前に比べるとお肌がツルツルする感じで触るととても気持ちいです。たった1ヶ月でお肌の変化を感じられて驚きました。

つけ始めのしっとり感からサラサラに変わっていくところがとても気持ち良く、翌朝の洗顔もスルスル~っと滑る感じで気持ちが良いです。

(佐々木るみ子様 55歳)
私は敏感肌です。鼻の頭や頬の毛穴が目立っていました。レクステラ化粧品のつけ心地は、つけ始めのしっとり感からサラサラに変わっていくところがとても気持ち良く、翌朝の洗顔もスルスル~っと滑る感じで気持ちが良いです。三週間目に入ると目の下のくまが薄くなり、毛穴も前よりも目立たなくなってきたような気がしました。4週間目に気付いたことは、体重は変わりないのですが顎のラインがスッキリしたように見えます。

毎年冬は乾燥して顔がつっぱり、目や口の周りが粉っぽくて化粧のりも悪くパサパサしていましたが、今年はお肌がなめらかでモッチリとしていました。 ファンデーションののりも良く自然な感じでした。また、いつもは小まめにリップクリームを塗っていましたが今年はほとんど塗らなくても唇も切れる事がなくなっている事に気付きました。

お肌全体がふっくらしていてスキンケアがとても気持ちいです。

(髙橋玲伊子様 46歳)
始めてレクステラ化粧品を使った時は、お肌の中が熱くなるような感じがしました。唇の周りは特に変化を感じました。モイストミルクはとてもサラッとしていてつけ心地が良くハンドプレスすると内部にしっかりと浸透していくのを感じ、翌日はお肌が柔らかくなっているのが分かりました。乾燥が気になる時は就寝前にモイストミルクを足すと落ち着きました。

毎年冬のこの季節はファンデーションが粉浮きしていたのですが、レクステラ化粧品を使うようになってからはかさつきもなくきれいに馴染んでいました。 1ヶ月のモニターを通して、使い始めの1週間はお肌の変化に少し戸惑いましたが、お肌が活性している証拠だと思い続けました。今ではお肌全体がふっくらしていてスキンケアがとても気持ちいです。

肌が変わる、鏡を見るのが楽しくなる!1か月の集中ケア

店長・スタッフからのオススメPOINT!

お肌が敏感で弱い方は、レクステラ化粧品を一度お使いになってみれば分かると思います。今まで、化粧品が苦手で敬遠してた方も、安心して使用出来る化粧品です。当店では、基本的にカラダの中からキレイに、をコンセプトにしていますが、素晴らしい化粧品に巡りあったのでお取り扱いをさせていただく事になりました。

商品名 レクステラローション
全成分 水、ケイ素、コラーゲン、ヒアルロン酸、アラントイン、クエン酸、カプリリルグリコール
内容量 200ml
使用目安 朝晩の洗顔後、1回5~6プッシュを2度付けする事をお薦めします。
ポイント:お肌への水分補給はたっぷりとおこなって下さい。
【推奨】 しっかりケアは6プッシュの2度づけで。 朝晩二回のお手入れで、1本で約33日間使用できます。
【通常ケア】 5プッシュの2度づけでも十分。 朝晩2回のお手入れで、1本で約40日間使用できます。
【お肌の状態が良い方】 経済的な6プッシュの1度づけで。 朝晩二回のお手入れで、1本で約67日間使用できます。
備考 商品輸送時に生じてしまう化粧箱の傷や擦れがある場合がございます。商品自体に問題はございませんので、何卒ご容赦ください。
初めて使い始めたのですが、ツッパリ感やシワ感を感じます。。
一般的にお肌のターンオーバーは28日間と言われますが、実はこれは20代の健康的なお肌の目安です。30代は約40日、40代は約55日、50代は約75日、60代では約90日と言われています。さらに生活環境やお肌の健康状態によってはさらにターンオーバーが遅くなってしまいます。通常このような周期でお肌は変化していますが、ターンオーバーが急速に早まると古い細胞が次々と新しい細胞に生まれ変わろうとします。この時、お肌は一時保水バランスが崩れる事がありますので、乾燥ぎみになったり、こわばった感覚になる事があります。これはお肌が良い状態になろうとする状態で、一般的に数日から1週間程度で収まり、お肌が良い状態に近づいていきます。
レクステラ化粧品開始後の1ヶ月は、推奨量以上使った方が良いでしょうか??
お肌が理想の健康状態にある場合は、ローションやモイストミルクの使用量がある程度少なくてもお肌自体が保水率を保ち必要な油分をつくり出す事が出来るようになりますが、お肌がまだ理想の状態に向かっている途中では、たっぷりと水分と栄養を補ってあげる事が重要です。少量でも十分な使用感を得られる人もいますが、極端に使用量を減らす事はおすすめ出来ません。お肌にとっては水分や保湿成分の必要量がありますので推奨量を目安にご使用下さい。また必要があれば推奨量以上をご使用いただいてもまったく問題ございません。
レクステラ化粧品をつけた後、お肌がポカポカ熱くなる感じがあるのですが??
多くの方から同じご質問があります。ローションにも、モイストミルクにも、お肌が熱くなるような成分は一切入っておりませんので考えられる事としては、お肌の代謝が良くなり血行が促進された結果、お肌が熱くなる感じを持たれたのかもしれません。お肌の刺激となる化学薬品や合成添加物を徹底的に排除し超シンプル構造で作られた化粧品ですのでご安心してお使い下さい。
ローションを何度つけてもどこまでも浸透する感じです。何度づけすればいいのでしょうか?
レクステラローションの浸透力は皆さん驚かれます。これまでのローションの感覚でつけると、どこまでも浸透し続けるのでいつまで塗布すればいいのか迷う方もいらっしゃいます。それは、皮膚内の保水力がしっかりと機能していない場合に多く見られる現象です。お肌が水分を欲しているうちは、3度付けでも4度付けでも浸透するうちはたっぷりとローションを与えて下さい。お肌の中から潤いを取り戻して来れば、ローションの浸透の仕方も自然と緩やかになっていきます。基本的には、朝晩それぞれ5~6プッシュを2度付けする事をお薦めしています。
ローションとモイストミルクだけではまだ乾燥が気になります。
使用目安には個人差がありますので、乾燥が気になる方は目安量よりも多めにご使用いただいて構いません。皮膚内の保水力がしっかりと機能するようになっていればローションとモイストミルクだけで十分保湿出来ますが、極度の乾燥肌の方、または急激な環境変化、季節によって乾燥が気になる方には、レクステラプレミアムクリームをお薦めしています。お顔全体に馴染ませるとお肌のバリア機能や保湿力を高め長時間潤いを保つ事が出来ます。特に気になる箇所には二度付けするとより効果的です。。
使用目安より少量でも十分潤っているのですが、自分の感覚の量でいいでしょうか?
レクステラ化粧品の効果を十分に発揮させる為には推奨目安を参考にお使い下さい。たとえ潤っている感覚があっても、お肌には毎日十分な水分を入れてあげる必要があります。お肌の状態は毎日変化しますので推奨目安を参考にして下さい。
赤ちゃんにも使用できますか?
レクステラ化粧品に配合されている成分は厳格な安全基準をすべてクリアしたものだけを使用しています。さらに弊社独自に設けている基準を元にすべての原料の由来にまでこだわった本格自然派化粧品ですので安心してお使い下さい。ただしお肌の状態には個人差がありますので皮膚疾患や他の持病などをお持ちの場合は医師と相談の上ご検討下さい。
新しいローションとモイストミルクを使いはじめましたが、肌のごわつき、乾燥が若干気になります。
ごわつき、乾燥を乗り越えて、肌が生まれ変わっていきます。レクステラシ化粧品は、徹底的に合成添加物を排除し、お肌に負担をかけない素材を使用し、肌が本来もつ力をサポートするものです。使いはじめの肌のごわつきや乾燥は、肌が本来の働きを取り戻そうとがんばっている証拠です。人は、活動すればするほど、エネルギーや水を必要とします。それと同じように、肌は、細胞が活発に活動しはじめるとき、エネルギーと水をいつもよりも余分に欲するようになります。肌の活性化が急速に進むと、もともと肌が蓄えていたエネルギーや水の在庫が足りない状態になり、一時的に肌がごわつき、乾燥したように感じることがあります。そうした際は、推奨している分量の倍の量をつけてみてください。すると、個人差もありますが、1〜2週間ほどで、通常の推奨量だけで肌がしっとり潤ってくると思います。肌の生まれ変わりの周期(ターンオーバー)は、年齢や、生活環境による肌の状態によって多少衰えてきますが、健康な状態(20代)ではおよそ28日といわれています。肌が不健康だと、その周期が遅れて古い角質が肌に残ったままに。新陳代謝が悪ければ、肌の表面が、死んだ細胞で覆われている状態が続きます。レクステラシリーズを使い続け、新陳代謝が活発になってターンオーバーの周期が整ってくると、角質が古くなる前に剥がれ落ちるため、美しい肌が保たれるようになります。
新しいローション、潤う感じがアップしていて、とても気に入っています。少し気になったのは、肌が熱くなり、ピリピリする感じがあること。本当に微妙なものなのですが、他の化粧品と違う体感だったので、気になりました。これはなぜでしょうか?
有効成分が肌に働き、活性化している作用によるものです。肌が活性化する際は、肌が熱くなったように感じ、ピリピリするものです。ピリピリ感の程度は、肌が疲れていれば若干強めに感じるなど、そのときどきの肌の状態によって違ってきます。「今日はどんな感じかな?」と肌と会話するように毎日観察していくと、肌の調子を整えやすくなってくると思います。たとえば傷などがあり、ピリピリ感があまりに強いようなら、水で薄めて使うなど、調整してみてください。肌のピリピリ感があまりに強いようなら、肌に傷がついて炎症を起こしている可能性も。肌に大きな異常がある場合は、ご使用をお控えください。また、レクステラ化粧品の使い方については、個別にアドバイスもさせていただいています。詳しくは、メディエーションズお客さま相談室までお問い合わせください(TEL019-681-9871)。
これまで、ローションで保水し、「レクステラ クリーム」で肌にフタをする、という方法でスキンケアをしてきました。でも、「レクステラ クリーム」より、新商品のモイストミルクを使ったほうが効果的でしょうか?
お好みで使っていただいて大丈夫ですが、ローションとモイストミルクをセットで使うと、より効果を体感していただけます。今回の新しいローションとモイストミルクは、セットで使うことを前提につくっています。基本の使い方は、ローションでしっかり保湿し、モイストミルクで肌の水分が逃げないようにフタをするというものです。これでしっとり、もちもちの健康な素肌をめざします。ただし、おっしゃるように、「レクステラ クリーム」をご愛用いただいているようでしたら、ローションのあとに、今まで通りクリームを塗っていただいてもいいと思います。肌は一人ひとり、そのときどきによっても違ってきます。肌の調子をみながら、お好みによって自由にお使いください。今後の「レクステラ クリーム」の位置付けとしては、肌荒れや吹き出物、シワ、シミなど、とくに気になる際のスペシャルケアとして、顔だけではなく、全身ケアにお使いいただければと考えています。
今回のリニューアル&新商品は「水」がポイントとも耳にしました。どのような「水」を使っているのでしょうか。
当社独自の「水」を開発しています。新しいローションとモイストミルクに使用している水は、100パーセント超純水です。超純水とは、通常の水(約0.4ナノメートル)から、ミネラルや不純物をイオンレベルまで除去し、より純粋な水分子に近づけたもので、細胞の培養や医薬品などの製造に使われています。その大きさは、約0.25ナノメートルと非常に小さく、浸透力にたいへん優れています。 超純水はそうした利点がありますが、本来自然界に存在しないものであり、湧き水とくらべると、水本来のいきいきとした波動が弱くなっています。そこで当社では、自然な水の波動を蘇らせるために、水晶を用いた釜を使用した特別な工程を加えています。こうした水へのこだわりは、「レクステラ化粧品」ならではのものです。ご自身の肌で、ぜひその違いを感じていただければと思います。