・テレビは、やっぱり面白くないと感じました。
・テレビを見る時間 < 読書・家族や友人とのコミュニケーションの時間
・子ども達がどうしても「テレビが欲しい!」と言うまでは、テレビは必要ないと感じました。
・エアコンよりも、電気ストーブよりも、灯油のストーブよりも、薪ストーブの時代だと感じました。
・僕ら家族の食生活や暮らしはマイノリティだということを改めて感じました。マイノリティをマジョリティに変化させていくために、自分たちの身体が健康であることが絶対条件。その上で、色々なことを伝えていけると実感しました。
・早寝早起き。
・節電をするには、まずは夜更かしをstopすることが大切だと感じました。
・大好きなオーナーが経営する25年間続いたショット・バーが今年閉店します。今の世の中、何が起きてもおかしくはないと感じました。明日は我が身と思って、慎ましく暮らしていこうと思いました。
・夫婦のコミュニケーションの大切さを改めて感じました。
・子ども達はすぐに大きくなります。今の「抱っこ!抱っこ!」と言ってくれる、この時期をじっくり夫婦一緒に楽しもうと感じました。
・身体を動かして技術を習得する。そのことに今年は時間を使いたいと感じました。要は素人なりに何でも「手づくりする」ということです。
・「人に求めない」、「モノに求めない」 日本人独特の感性である『タルヲシル』ことの素晴らしさを改めて感じました。